昨夜の地震で、熊本に大きな被害がでているようですね。
被災された方々に心からお見舞い申し上げます。

私も震災経験者です。ニュースを見聞きするたび、当時の光景がよみがえってきます。

それで、私が被災して個人的に学習したというか、経験したからこそ考えることを書きたいと思います。
(賛否両論あるかもしれませんが、あくまで個人的な意見です。反対意見の方も当然いらっしゃると思います)

まず、被害に合わなかった遠方の地域の方は「いつも通り普通に」暮らしてほしいと思います。祝賀行事自粛とかお花見自粛をするよりも、通常の暮らしをしてほしいです。被災地では仕事もできない、買い物もできないで、経済は完全ストップの状態です。できる人が、お金を使って経済を回すことも大事なことだと思います。

つぎに役に立ったものを書いていきます。

被災直後に役立ったもの

ウィンドブレーカー!!!

震災当日の夜はウィンドブレーカーを着て、横になって休みました。停電で真っ暗の中一睡もできませんでしたが、風を通さないため暖かく、がれきや割れたガラスが散らばる床の上に横になることができたのはコレを持ち出せたからでした。軽くて動きやすく、多少の水に濡れても平気なのもよかったです。

夜が明けてから役にたったもの
片付けのためのマスク、軍手。
水を確保するための入れ物(うちはバケツがなかったので、クーラーボックスの中に未使用のごみ袋を二重にして、水汲みしました)

あと気を付けるべきこと。

こんなことを書くのは本当に悲しいことなのですが、震災時は混乱に乗じて、よからぬ奴らが家々に紛れ込んできます。

そう、空き巣

うちの近所も数件入られました。
奴らにとっては本当に好都合なんですよね。

家が崩れて、出入りができるようになり、家人は避難していて家にいない。
見知らぬ人が出入りしていても、その家の親戚か友人かボランティアなのか見分けがつかない。
土足で家財を運びながら出入りしていても、片付けか壊れたものを運んでいるようにしかみえない等々

お気をつけください。

熊本のみなさんが1日も早く元の暮らしを手に入れられますように。
微力ですが、遠くから応援しています。