お父さん・お母さんの治療に付き添いでお見えになりました。
待合室で お絵かき かるた などをして遊んでいました!!
我が家の子供たちはもう大きいので、なんか懐かしい
時間でした。
「朝起きあがると腰が痛い」
「日中は平気だが夕方になると腰が痛い」
「中腰から起き上がると腰が痛い」
当院にも良く来る症例である。
これは「変形性脊椎(腰椎)症」という腰骨の老化の症状である。
別名を 四十腰 とよぶそうだ。
人間は20代を境に 椎間板 は老化を始める。
椎間板が薄くなり背骨の間が狭くなり、腰椎や周りの筋肉・靭帯が
とても固くなるのが この症状。
普段からの ケア と 治療がとても大切になる。
開業して20年を迎えた我が治療院
開業間もない頃から来院していただいている患者さんが
お見えになった。(40代 女性)
彼女はダンサーの仕事とダンスの指導を生業としている。
長い間、当院に来てくれている理由を何となく聞いてみた。
「ここは駆け込み寺だから!」 と言われた。
「痛くてもなんとかしてくれるでしょ!」とも言われた。
治療家として大変嬉しい言葉を頂き、身に余る光栄を噛みしめている。
我が治療院は、開業当時からの方が多数見えている。
私の財産だ!
骨盤は中心部の仙骨・左右の腸骨・左右の大腿骨の5つの骨で
出来あがっている。
仙骨と腸骨の接点が 「仙腸関節」で
腸骨と大腿骨の接点が 「股関節」である。
骨盤の関節は大きく2つあるのだが、股関節は大きく動く関節であるが、
仙腸関節は、靭帯や腱が沢山取り巻いているので余り動くことが
出来ない関節である。
約5㎜の遊びがある程度だそうだ。
股関節は大きく動くので、歪みが生じやすい関節だが、
この股関節の歪みが仙腸関節の歪みを生み出す原因となる。
今日坐骨神経痛で来院された患者さん、
整形外科で「仙腸関節が錆びついている」という診断だったそうだ。
治療前の観察で足の長さを測ったら、だいぶ狂っていた!!
仙腸関節の矯正と臀部の鍼灸治療で、坐骨神経痛が
完全とは言えないが、消失したと喜んで帰宅された。
当院にて治療中のTさん(30代女性)
初回は、背中の痛みで来院された。
本日も治療に来られた。
実は彼女、「統合失調症」という心の病を10数年病んでいる。
突然怒りっぽくなるなど、感情のコントロールが出来なくなることが
たびたびあり、投薬による治療を治療を続けてきた。
この投薬、感情を抑制させる効果があるそうだが、副作用に
肝機能障害がある。
彼女もご多分にもれず、肝機能障害が血液検査で指摘されている。
感情のコントロールの為、いわいるストレス食いをしていたようで
糖尿病になった。
食事の指導や鍼灸治療で気持ちに変化が出たようで
感情抑制剤を減らす努力をしたら、肝機能が好転してきている!
東洋医学で、肝が表すのが怒という感情
薬の解毒をするのも肝臓、薬の副作用を強く感じる彼女である。