~ うんち? どすこーい! ~

 

我が家でのエピソードを、ひとつ。

 

上の子ひーたん、4歳です。

3歳の頃は、うんちは、ずっとお風呂でしていました。

 

え??

 

と思われる方もいらっしゃるでしょうが、

お風呂の洗い場に持ち込んだ「おまる」にしていました。

 

お風呂に入ると、体が温まって、うんちがしたくなるのでしょうか。

「うんち」と言って、おまるに座り、数分間、うんちをしているのです。

その時、母は、洗い場で体を洗っていたり、湯舟に浸かっていたりするのですが、

うんち臭だけは、漂ってきます(笑)

仕方ないのですが、、、、 仕方ない(笑)

 

うんちが出た後は、風呂場から出して、

蓋があれば蓋をして、脱衣所に置いておき、

体を拭いた後、母がトイレに流します。

 

4歳になって、トイレですることが増えたひーたん、

よかったよかったと、母は思っていたのですが、

時々はまだ、お風呂でウンチをしています。

 

 

ふーたんは、お風呂でウンチをすることはまれで、

ほとんど、リビングに置いたおまるでしてくれています。

 

が、

この時だけは違いました。

 

夕食後、母が片付けをしている時に、

ひーたんふーたん、2人でお風呂に入っていて、

母が片付けを終えて、さあ、お風呂に入りましょうと、

風呂に入り、髪の毛を洗っている最中のこと。

 

「うんち」と、ふーたん。

「わたしもうんち」と、ひーたん。

 

え?ちょっと待って。

二人とも、うんち?

おまる1つしかないよ?

 

「ひーたん、トイレでする?」

「ううん。おまる」

え?

じゃあ、順番? いや、そんなに待てない。

とりあえず、母、髪の毛拭いて、体拭いて、おまるを持って来よう。

母、風邪ひいて、病み上がりなんだけどな。

湯舟にもまだ浸かっていないし、また、風邪ひいちゃうよ~(泣)

 

おまるを持って来くると、

「これ外して」とひーたん。

おまるカバーを外してほしいらしい。

そうね。温かい方がいいね。

 

おまるをお湯で温めるためにカバーを外したところ、

そのすきに、

ふーたんが座った!

 

フルーツバスケット、おまる編、ふーたん勝利!

 

冷たいおまるでも躊躇なく座ったふーたん、

おまるゲット!

 

おまるを取られたひーたん、

「うんちでちゃう~!」とお尻を抑え、今にも出そう。

「ちょっと待って!」どうしよう??おまる無いよ?

前回、義父母先で使ったように、洗面器に新聞紙敷く?

 

いやいや、とりあえず、新聞紙を出し、「ここに来て!」と指示。

おまるの代わりになる容器を探したところ、

 

あった!

 

そうだ、和式のトイレができるように準備していた、

100円ショップの縦長ボックスがあった!

普段は、手洗いで洗ったおむつとか、靴下とか、

オシッコで汚れて洗った服を入れて、

洗濯機投入までの一次置きとして使っていたもの!

「これに座って!」

と入っていた濡れ物を出し、新聞紙の上へ置く。

 

「うんち横に出ちゃった~」と、ひーたん。

 

え?

 

箱を置いた際に、出てしまったウンチを横に押しやってしまったらしい。

新聞紙の上に、コロンうんちが2個、転がっている。

 

あら~

「このウンチは、先にトイレにバイバイしておこうね。」

と、トイペでつまみ、トイレへ行って流す。

ひーたん、無事、ウンチが出て、満足。

 

「ぴかぴかうんちだったよ!」

「そうだね~!よかったね!」

 

・・・今まで、洗濯物入れにしていたプラ箱をおまるにしてしまった。

ウンチを流した後も、簡単に洗った後も、

洗濯モノを入れる気が、ちょっとなくなってしまった。

 

 

替わって、ふーたん。

おまるに座ってはいるが、

「でない~」 と腰を上げてしまった。

 

「あらら~出なかったね」

(おまる、ひーたんに貸してあげれば~)と思ったけれど、もう遅い。

 

ひーたんも、ふーたんも、もう、湯舟には入らず、上がるらしい。

そうですか~

 

ふーたん、肌着と上のパジャマは着ておこうね。

母はもう少し寒いのを我慢して付き合います。

肌着を着させ、パジャマの上を着させ、下はパンツだけは履いておこうね。

パジャマは、もしかしたら、また、ウンチが出るかもしれないから、後にしよう。

 

ひーたんは、体を拭いてあげるだけで、

「パジャマを着ておいてね」という指示だけで、後は本人におまかせ。

 

さて。

母は、やっと、ゆっくりお風呂に入れます。

子供2人と一緒ならば、

また「熱いのイヤだ」とか、「たくさんお湯があるとおぼれちゃう」

とかワーワー言われて母の入りたいようにできないし、

ふーたんはまだ、お風呂に一緒に入ると

ニコニコしながら膝に乗ってきて「ふふーん」と言っておっぱいになる。

2人がいないと、母はゆっくりお風呂に入れます。

ある意味、助かる~

 

 

そこそこゆっくりお風呂に入って上がると、

ひーたんはパジャマを着てオモチャで遊び、

ふーたんは、

おまるに座っている!!

 

うんち?

パンツは?

脱いだ?

どこ?

 

あった!

本棚のところ!

自分で脱いだの?

 

「ひーたん、ふーたんのパンツは自分で脱いだのかな?

ひーたん手伝った?」と聞くと、

「てつだってない」とのこと。

ひとりで脱いだんだ。

 

おまるに座って、本を読んでいるふーたん。

あーあ。

長くなるんだな~

まあ、気のすむまで座らせましょう。

 

自分でパンツを脱いでくれて、おまるに座ってくれるの、とても助かる。

ふーたん、ありがとう。

 

5分後、満足気のふーたんがすわっていたおまるには、

山となったウンチがとぐろを巻いていました。

たくさん出たね~

 

いや~

一時はどうなるかと思ったけれど、

 

あ~、面白かった。