アストラルサイド3-100521_0050~01.JPG

MJ戦績報告
写メ参照
2551point

写メの戦績報告って当たり前だけど最後の一試合前に写メとるんだよね。
だから最後の闘牌の結果は載せられない訳。最後がトップならもう一試合出来るから撮り直ししてるんですよ。
この日の最後の試合東4局までダントツのトップでこりゃもう一試合!ってノリだったんですよ。


そんで対面のスーアンに飛び込んで4着。

え!

もちろん単騎ですよ。
ロンだもの。

「ポキッ!」
っと心の折れる音がしましたよ。

ハン式一言
スッタン…。

わかるかー!
アストラルサイド3-100514_0056~01.JPG

MJ戦績報告
写メ参照
十段2481point


ダメだ!
何回も言ってるが、オレ弱い!
弱いに理由は色々あると思いますよ。
牌効率の誤認。
押し引きのバランス。
降りの手順。
でも、オレの場合は純粋に弱い!
純粋に勝ててない!

もう少しだけ押そう!
決めた!
押す!
条件は攻撃者が親意外で、自分が一向聴以上で、満貫になる可能性のある手を持ってる時!
例外として赤を含むドラか、完全なロン牌を掴んで手配に構成出来ない時は、4センチからでも降り。

あとは、持ち点次第!
とりあえず、こんな感じでいこうと思ってますよ。

これで暫く殺ってみてちょこちょこいじって修正してみますよ。

なんか最近、役満和了ってトップより、オーラス聴牌罰符でトップみたいな方が嬉しかったりする。

病気かね…。


ハン式一言
真剣にやると、こんなに難しい遊び、初めて出合ったよ。

アストラルサイド3-100512_2333~01.JPG

MJ戦績報告
写メ参照
十段2569point

自分のロジックの中で現物が無くなったら切る牌ってあるよね。
安牌じゃないが切る牌。
例えば字牌。一枚切れならなおさら。
誰かが、色寄せとか、チートイ臭かったら切らんよ。

一枚切れじゃ危険だ!
うん。完全な安牌じゃないが、手の内現物切れの状態からなら、オレは筋とか、壁より先に切る。

次は筋か聴牌者の安い色のはじっこ。
っとまー。
自分の中で切り順があると思う。

そんな時、安牌の次に切る字牌でロンされると不運を感じてしまうんだな~。

この日は3回連続ロンされた。
三回目は先に筋を切ったけど、いよいよ筋も無くなり、場に1枚切れ、手の内1枚持ちの南でアウト。

これしょーがないよね。
麻雀スラングで事故っていったりするし。



でもコレってホントに事故か?

リーチ者はあきらかに南狙い。そこにオレが飛び込んだだけ。
オレからすれば事故だが相手からすれば計略の一つ。
オレは策にハマった訳だ。
しかも今回の場合少なからず南に異臭を感じてたパターン。
これは、事故じゃ無くオレのミスだと思う。

アナログ信仰者って訳じゃないが、自分の読みも信じてやらなくてわな。

ハン式一言
読みを信じて振り込むより、デジタルを信じて振り込む方が後悔するんだよね~。
オレ。