少し地元に帰ることになり、久しぶりに過ごした。


1年ぶりの友人とも会い、お茶をする。

頭の回転が速く、かなりの知識人。

いろいろ勉強させてもらった。

楽しい時間となる。


ありがとう^^



地元ははっきりいって活性化がなかった。

一歩先はほぼシャッター街…だった。


ややセンチメンタルになる。


シンセのイベントアップしました。

なんか台風の猛威を実感した。


びしょ濡れな一日だ。



3連休が終わった。



日々感じている迷い、どうしようと思いつつやり過ごしていること、そんなやり切れなくもあり、自己中心的な想いが同時に膨れ上がった。



いっそどこかに移り住みたい気持ちと共に。




病気、障害とは関係なく、いつも自分本位で居たい自分にとって、相手のことを想うということは…幻想な気さえする。

病気とは切り離してと言っても、療養時代や実際に症状、副作用などで離れていった友人の顔色。

そんなこともあってか自分の殻、常に優先すべき気持ちは自分。

仕事上や表面上での関係の根底にはしっかりいる。

別にそれを自己否定するつもりはない、というあたりですでに末期な感じもするが…。

今ある自分の糧になったことも事実。



常に相手の顔色を覗うことが相手を想うことでもなく、自分がそう思えるからでもなく、目の前で感情むき出しにされることから逃げたいだけ。


そうかぁ~ブログで気持ちをきちんと整理していくと、気がついた時から何一つ変わっていない。


一緒にいることが嫌わけでもないし、むしろこんな自分を受け入れてくれる人にありがとうの気持ちで溢れている。

そう思うとまた押し殺し、平然のように一緒に出かけたりする。




今一番するべきことは本当の気持ちをしっかり伝え、ひるまないことなんじゃないかなと思う。


半年が過ぎて、観光のチケットだけが残った…