二人目不妊治療、特に体外受精を決意するまでの気持ちを書きたいと思います
第一子もなかなか子供に恵まれなかった私ですが、
重い腰をあげ婦人科を受診したところ、卵管造影検査を受けた直後のいわゆるゴールデン期間とよばれる時期に妊娠することができました
卵管造影検査では卵管閉塞などはなく正常の診断でした
2年間自己タイミングをとっていたときは、タイミングはあっているはずなのに、なぜ??と、毎月とても落ち込んでいた日々を送っていたのに、通院始めてあっという間の妊娠にとても拍子抜けした記憶があります
その感覚があったから、第二子も通院すればすぐに授かるはず!と思いこんでしまうことに・・・
第一子が1歳半を過ぎた頃から本格的に妊活を再開
自己タイミングをとるものの妊娠しないので、半年ほど経った時に再度婦人科を受診
このときは、また卵管造影検査を行なえばすぐに妊娠できると思っていました
しかし卵管造影検査後、ゴールデン期間を過ぎても妊娠せず
排卵には問題はなかったけれども、排卵誘発剤のクロミッド服用したタイミング法をとるも撃沈
クロミッド併用した人工授精、注射の排卵誘発剤(HMG注射)を併用した人工授精などを行ない、気が付ければ人工授精だけでも6回になっていました
卵管造影検査をすれば次こそは!
排卵誘発剤を使えば次こそは!
人工授精すれば次こそは!
期待をするたびに撃沈し涙することに
正直、期待をすると傷つくので、最後の方は期待をしないように「どうせダメだ」と思うようになってしまっていました
体外受精に踏み切れなかった理由は大きく2つ
【金銭面】
【時間面】
です。
体外受精になると桁が違います
人工授精でも正直月々の治療費は痛い・・・
不妊治療にかけるお金と時間を、今いる子供との楽しみや子供の将来のために使った方が良いのではないか?
第一子に負担をかけつつ第二子を望むのはエゴなのではないか?
もっと目の前にいる子供を大切に、この子に目を向けるべきではないのか?
という自問自答は、二人目不妊治療が長引くにあたりどんどん膨らんでいました
二人目不妊治療を始めた時、人工授精で授かることが出来なければ第二子を諦めようと思っていました
人工授精を重ね撃沈する度、泣きながら何度も考えました
諦めなくてはいけない、でも諦めきれない
38歳はもう若くはない、、でも「今」諦めていいのか?
まだやれること(体外受精)があったのにと、もっと年を重ねたときに、「今」諦めてしまったことを後悔はしないか?
私の場合、一見ホルモン値も問題ない、排卵も問題ない、夫の数値もとても優秀
つまり原因不明不妊
橋本病とかPCOとかあるので、卵子の質が悪いんじゃないかと個人的に思っているのですが、、
そんな原因不明さゆえに諦めがつかず、モヤモヤが晴れることはありませんでした
夫は子供好きで、治療をやめたとしても漢方とか試してみたりしてこれからも妊活は続けたい様子
私は『妊活』というものにもう疲れてしまって、排卵日を調べたり生理予定日にそわそわしたり、というのをもうしたくない!
もう期待して傷つくのは嫌なんです
夫に第二子の希望が強くあること
私は諦める理由が欲しいこと
で体外受精を決心しました
体外受精をすれば、今まで分からなかった原因(受精障害など)が分かったりすることもあるといわれます
もし授かれたらラッキーだし、体外受精しても全然ダメであれば、ここまでやり切ったと諦めることができる
そんなちょっとネガティブな理由を含みつつ体外受精のチャレンジを始めます
やるからには妊娠したい気持ちはちゃんとあります!
でも過度に期待せず、ラストチャンスで頑張りたいと思います
先ほどの体外受精に踏み切れなかった2つの理由ですが、体外受精経験の方のお話を聞いたり、不妊治療専門病院の説明会を聞いて、ハードルを超えることが出来ましたのでお話します
【金銭面】
こちらは2021年1月から特定不妊治療費助成事業が拡大されて、私の場合最大、県から30万、市から10万の助成が受けられることが分かったこと
となると、1周期で約60万くらいだった場合、20万円程の負担で治療が受けられそうなこと
安くはないですが、私は助成金の出る回数しか行わないと決めたのでチャレンジすることにしました
また婦人科から紹介された不妊専門病院は成功報酬制なので、もし採卵がうまくいかなかった場合は、そこまで負担が大きくならなさそうということも踏み切れた理由です
ただ治療開始が遅かったので、助成金の回数を使い果たす前に保険治療に切り替わってしまうと思います
保険治療始まって金額がどうなるか不明だし、保険治療で何回までチャレンジするかは様子見です
【時間面】
不妊専門病院の説明会を受けたところ、今まで人工授精で通院していた回数くらいで体外受精が出来ることが分かりました
待ち時間等はまだ分からないけれども、なんとかやりくりできるかも!と思いました