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夏休み計画!!
青森国際ワークキャンプ(予定)
↓
鹿児島帰省(お盆らへん1~2week)
↓
茅ヶ崎夏祭り(浴衣で出店出店!)
↓
コンチキツアーorテーマのある旅(オーストラリアかフィリピンか…)
↓
OKINAWA!!
↓
関西旅行
↓
タイ(南部かな~)
みっちり!!(にしたい!だって最後の夏休みじゃん!?)
前半部分がまだ未定すぎて企画倒れになりそう…
さっさと動かなければ~
今朝、珍しくお父さんから電話があり、緊張しながら掛け直してみると
「この間、英語の勉強いしたいって言ってたよ。そのお金のことなんだけど、
ばあちゃんのお金が20万あるからそれを使っていいよ。」
って。
ばあちゃんが遺してくれたお金を使うわけにはいかない
ばあちゃんが私が横浜に行ってからずっと私の話を色んな人に自慢げに話してくれてたのは知ってる
だから私の為に使うってなったら喜んでくれるかもしれない
だけど、そこまで甘えたくないし、生活費は親に頼りまくってるし、留学ではないから
短期留学にしろ観光のようなもんだから頼れない
だから自分の働いて得たお金で行く。
あ、上記のプランまだお金足りるか計算してないや。
コンチキは英語が喋れるわけではないから自信が無くて一歩踏み出せない
でも一回参加することによって英語への興味がさらに出るかもしれないし、
思いがけない自分を新たに発見できるかもしれない
新たな課題を発見できるかもしれない
さあ、もう七月になってしまう!!!
21の2回目の面接。
会社説明をした人が本日の面接官。
あまりやる気を出せないまま、とりあえず、という感じで受けてしまった。
会話形式。
最後にフィードバックしてくれた。
「一つだけ。気になるところがあるんだよね。何だと思う?」
・・・何だろう。
【軸】
だそうだ。
今まで何度も聞かれてきた
「あなたの会社選びの軸は何ですか?」
という質問。
その度に、
自分が成長できる、
意見が言い易い
プライベートと仕事の両立ができる・・・
などなど言ってきた。
しかしこれだと、相手任せ、会社任せになっている
大事なのは
【自分の軸】
は何かということだ。
就活はよく結婚に例えられる。
彼女の両親にあいさつに行く時
A:彼女は素直で綺麗で頭もよくて素敵です。
というのと
B:僕はまだまだ未熟者ですが、彼女となら自分の夢を達成できます
というのだ。
今までの私はAだった。
Bのことを考えていなかったわけではない。
考えていたけど、
「御社が素敵です。最高です。」
と奉ることしかしてなかった。
あなたじゃないといけない理由、
あなたと一緒にやっていくことで生み出せるもの、
そういったことを伝えなければならない。
だから最後の一手に欠ける
最終面接まで行っても、イマイチあと一歩がなくて内定を得られなかったのだろう。
もう少し早く気付きたかった。
あと1週間早く。
前回の零は典型的なこのパターンだった。
最近考えること
考えて迷い悩むのは辛い
でも思考を停止させてしまったら成長できない
考え続けるのだ
自分の未来を作るのは自分しかいない
妥協したらこれで終わり
切り開いていくしかない
義務教育
そんなの無くしてしまえばいい
強制的に勉強させられてどうだ?
どうせ、いかにさぼるかしか考えていないだろう
それならば、勉強したい人だけ学校に行ける制度にすべきだ
勉強したくなったら大人になってから通うのもいい。
ちゃんと目的意識をもって学校に行くべきだ
大学だってそうだ。
高卒じゃいいとこ行けないから、取り合えず大学に行った。
そういう習慣を無くすべきだ。
かくいう私はとりあえず、働こうとしているのだが・・・
でも
大学院に行く代わりに社会で3年間はまず働く
3年以内に1級免許を取得する
お金を溜める
そこから、25歳なので最後のチャンスかもしれない
ワーホリで英語を勉強する
世界を1周する
田舎で働く
自給自足をする
まだ曖昧なイメージだけどこれが夢。
そして起業するための力と輪を広めていく
言うのは簡単。行動するのは難しい。
会社説明をした人が本日の面接官。
あまりやる気を出せないまま、とりあえず、という感じで受けてしまった。
会話形式。
最後にフィードバックしてくれた。
「一つだけ。気になるところがあるんだよね。何だと思う?」
・・・何だろう。
【軸】
だそうだ。
今まで何度も聞かれてきた
「あなたの会社選びの軸は何ですか?」
という質問。
その度に、
自分が成長できる、
意見が言い易い
プライベートと仕事の両立ができる・・・
などなど言ってきた。
しかしこれだと、相手任せ、会社任せになっている
大事なのは
【自分の軸】
は何かということだ。
就活はよく結婚に例えられる。
彼女の両親にあいさつに行く時
A:彼女は素直で綺麗で頭もよくて素敵です。
というのと
B:僕はまだまだ未熟者ですが、彼女となら自分の夢を達成できます
というのだ。
今までの私はAだった。
Bのことを考えていなかったわけではない。
考えていたけど、
「御社が素敵です。最高です。」
と奉ることしかしてなかった。
あなたじゃないといけない理由、
あなたと一緒にやっていくことで生み出せるもの、
そういったことを伝えなければならない。
だから最後の一手に欠ける
最終面接まで行っても、イマイチあと一歩がなくて内定を得られなかったのだろう。
もう少し早く気付きたかった。
あと1週間早く。
前回の零は典型的なこのパターンだった。
最近考えること
考えて迷い悩むのは辛い
でも思考を停止させてしまったら成長できない
考え続けるのだ
自分の未来を作るのは自分しかいない
妥協したらこれで終わり
切り開いていくしかない
義務教育
そんなの無くしてしまえばいい
強制的に勉強させられてどうだ?
どうせ、いかにさぼるかしか考えていないだろう
それならば、勉強したい人だけ学校に行ける制度にすべきだ
勉強したくなったら大人になってから通うのもいい。
ちゃんと目的意識をもって学校に行くべきだ
大学だってそうだ。
高卒じゃいいとこ行けないから、取り合えず大学に行った。
そういう習慣を無くすべきだ。
かくいう私はとりあえず、働こうとしているのだが・・・
でも
大学院に行く代わりに社会で3年間はまず働く
3年以内に1級免許を取得する
お金を溜める
そこから、25歳なので最後のチャンスかもしれない
ワーホリで英語を勉強する
世界を1周する
田舎で働く
自給自足をする
まだ曖昧なイメージだけどこれが夢。
そして起業するための力と輪を広めていく
言うのは簡単。行動するのは難しい。