「経験」
大学生と高校生の最も大きな違いは自由な時間がたくさんあることだと思います。朝から夕方まで授業があるわけではなく、単位を取るだけならテスト前に少し勉強すれば十分です。そして、その自由な時間の使い方次第で4年間の大学生活が決まるといっても過言はありません。多くの人はサークルに入ったり旅行をしたりして楽しく過ごします。そんな中、僕は体育会サッカー部で真面目にサッカーをすることを選びました。サークルが楽しむことを目的としているのに対して、サッカー部は試合で勝つことを目標に活動しています。そのためには辛い練習ややりたくないこともしなければなりません。
実際、テスト前や大雨の日でも練習はあります。そういう時僕はいつも「なぜこんなことをしなければならないのだろう?」と思ってしまいます。どうせ辛い思いをするのならば資格の勉強をしたり、TOEICの勉強をしたりした方が将来役に立つように思います。今更サッカーの練習をしたところでプロになれるわけではありません。そう考えると僕が今までサッカー部で過ごしてきた3年半は意味がなかったように思えてきます。しかしどれだけ後悔しても時間が戻ってくることはありません。そこで僕は「意味は後からつけるものだ」と考えるようにしました。資格を取ってもTOEICで高得点を取ってもそれを使わなければ意味がありません。それと同様にサッカー部での経験も活かさなければ意味がないものになってしまいます。何年先になるのかわかりませんが、サッカー部での4年間の経験を活かし、サッカー部に入って良かったと思える日が来ることを願っています。
来週は自称サッカー部1文章がうまい漢三丸くんです。

