こんにちは、ゆうかです。

今日は暑かったですね。

蒸し暑かったというべきなのかなぁ~

こんな時期だから体調くずさないようよ気をつけないといけませんね。


最近、仏教や禅をからどういう風に生きればいいか!みたいな本をよく読むのですが

そこでうまいこと言ってるなぁ~と思った文章があったので

載せてみたいとおもいます。



「生まれることと、死ぬことは大違いだが、たった1つの共通点がある。
                ・
                ・
                ・
 それは、本人が区役所へ届けにいけないことだ!」
上手いこと言ってるなぁ~と感心したのですが・・・・笑い話みたいですがにひひ

あぁ~、もっと深いこと書いてある本だけど、なぜかわたしはこの部分が気になったのです(笑)



本題に入るまでが長~いですねガーン

では、「ピンク」についてお話したいと思います。

ピンクというとどんなイメージですか?

かわいい、乙女、ロマンチック、すごく女の子ぉ~というイメージありませんか?

わたしずっ~とピンクは苦手でした。

自分には無縁の色、自分に対してかわいいとか無縁だと思ってました。

なんだか気恥ずかしいみたいな感じです。

そんなわたしなのですが・・・そう2年ぐらい前、急にピンクが気になりだした時期がありました。

素直にピンクがかわいい、自分も身に着けたいと思えたんです。

その頃って、人に優しくしたい。そうするには、自分に優しくしないといけない。

大きな意味では「愛」するということが気になっていた時期だったように思います。


そうピンクには、愛する、幸せ、優しさそんな意味があったりします。

もちろん逆に愛されたい、甘えたい、人に依存したいという気持ちの表れなのかもしれません。


今のわたしは、ピンクは気になりません。

多分、他のことが気になっているのでしょうねにひひ






ダウン個人的に、ピンクのシャツを着こなせる男の人っておしゃれだと思うのですが・・・どうでしょう?


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