最初に迎えに来てくれた。
友達Rと彼氏のところにもどったら、ふたりの共通の友達と、Rの弟夫婦と子供と、ランチの用意をして待っていてくれた。
R特製パエリアもあって、すごくもてなしがあったかかった。

なんか家族のパーティーに招待してもらったそんな感じだった。
でも、これはわたしの送別会だったんだけどね。

友達Rも、人の面倒見のいい子で、綺麗なのに全然つんつんしてない。
笑顔の素敵な子。
スペイン人と日本人なんだけど・・・昔、Rはわたしとが1番話易いと言ってくれた。

Rは、スペイン当時、落ちてるわたしをいつも誘ってくれた。
車のもってるRは、いつも引越しのたびに(家出)車を出してくれた。
Rの友達の誕生日パーティー、他に知る人もいないけど
誘ってもらって、食事→バー→クラブ。
クラブにいるとき、思わず、悲しくなって離れて泣いてたら、知らない人に声かけられてたら
心配してわたしを探しにきてくれて、友達の輪の中に戻された。
戻されたわたしは、どうすることもできず、その場でわんわん泣いてた。

そんなわたしをずっと、見守り続けてくれたR。
離れていても、ずっと、ずっと友達。


結局、最後の2つは、旅の思い出より友達との過去の思い出話なっちゃった。

変な終わり方になっちゃったけど・・・

これで【ゆるゆると~】を終わります。

ほんと、ゆるゆる書いたなぁ~www

わたしにとっては、スペインもスペインの友達もすご~く大事で、いつでも戻りたい場所です。
まぁ、わたしにとってスペインは第2の故郷です。
ゆうかのセラピールームつくり-ラケル

~癒しのおうち カリーニョ コンセプト~
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