こんにちは、十月うさぎです🎃🐇
スタデューバレーの、自分の子供エピソードを語りたいと思います
(自己満足です、すみません…)

セバスチャンと2年目秋25日に結婚しました



家に好きな人がいるっていいですねぇ

ラブラブな新婚生活を送っていました。
月日は流れ、冬を向かえ、春がおとずれ、、
住人とのイベントもほぼ見てしまい、金を稼ぎ、石材・木材を集め、レアな魚を釣ろうとする日々、、
作業的な牧場生活が始まっていきました💧
楽しいけれど、止められないけど、なんかちょっと飽きてきちゃった日々、、
楽しみは子供ができること!!!
セブが子供の話をいつしてくれるかなー♪と毎晩楽しみにしていました。
が、しかし、、
セバスチャン、全然子供の話をしてくれない…!

くる日もくる日も楽しみにしてるのに、全然子供の話をしてくれないっ…!!
最初のうちはラブラブで、
「お前の収入があるから、俺は自由に生活できるよ」
「今日は仕事をするか、漫画を読んで過ごそうかなやんでるんだ」
とか言われても、
そうだよねーそうだよねー



いいよ、いいよー



と、愛ゆえに全肯定だったのですが、
いつまで経っても子供の話をしないセブ、そして作業的な日々に「むぅ
」となってしまい、

セブに対して「仕事しろよ…」とか、
「なんのためにお前と結婚したと思ってんだよ…!」とか
口にはしないものの、内心そう思ってしまう自分がいて、いけない、いけない、こんな旦那サイテーじゃん💧
と反省する日々、、

(もし自分がこんなこと言われたら、すごく嫌な気持ちになるに決まってるじゃん…!大きな決断なんだから、相手にも自分のペースってものがあるじゃろうに…)
(まぁ、でも、ゲームだしね…
💧)

子供の話をしてくれないセブに対して、すっかりふて腐れてしまい、
いつもセブと一緒に22時に就寝をしてたのですが、
もういい!!!
と、自暴自棄になって牧場の樹木を深夜まで無心で伐採する日々、、。
そんな主人公に見かねたのか、深夜伐採が3~4日ほど続いたころ…
…!Σ

もちろんだよっ!Yesだよっ!



ということで、セブに養子の手配をしてもらうことになりました



流れ星がキレイな晩でした
🌠

全然スクショ撮れなかったけど、ふたつは流れ星を見ました。
子供が到着するまでの日々も、ほんと楽しみで♪
どんな名前にしよーかなー

「りゅうせい」って名前とかいいんだろうけど、リアル知人のチャラ男の顔がちらつくから却下

たまたま最近読んだ漫画で「彗(けい)」という字が「彗星(ほうきぼし)」という意味があると知ったので
「ケイ」という名前なら、男の子でも、女の子でもいいよなぁ。と思い、決定!!
願いを叶える流れ星にちなんで、夢を叶える・実現する強い希望を抱いてほしい。
そんな願いを掛けた名前にしました



(自分もそんな希望を思い出したくて…苦笑)
そうして3年目夏27日、突然かわいい男の子がお家にやってきました

息子の誕生日(お家に来た日)の様々な物を、記念品としてとっておく事にしました

その日に収穫したブドウと蜂蜜は、お酒にして熟成中。
アヒルの羽、うさぎの足、ウール(は布に加工して)は箱に入れておいて。
つかま立ちができるようになったので、ひとりでつまらないのもかわいそうなので、目の前に水槽を置いてあげました。
水槽のプログラム、よくできていてホントびっくり!
このゲームの作り込みホントすごい。制作陣の愛情がすごいなぁ

寝室にもほしいなぁ、水槽
🐠

ゲームにちょっと飽きてきちゃった感もあるんだけど、息子が大きくなった様子を見れたらいいなぁ。
女の子のお家にお迎えできたいいなぁ

そんな私の、ペリカンタウンでの日々でした
