3日目つづき書いていきます。
北へ上ると、人通りも、車の行き来も全くありません。
時刻表がくり抜かれていて海が丸見え
沖縄最北端!満を辞して!到着!
景色も圧巻です!
岩場の岩は鋭く尖っていて危険。
アメリカが沖縄を統治してた時に、本土復帰を祈ってここに狼煙を上げたらしいです。
ちょっと待って…
ヤンバルクイナ…ですかね?
ちょっとした山道。決して良い道とは言えない。
車でも行けるらしいのだが、道路幅があまりにも狭すぎて多分無理でしょう。
着きました。名所の一つ、「ヤンバルクイナ展望台」です。
好奇心で寄ってみたとはいえ、このような巨像は少し苦手です…。
こいつが仮に動き出したら、と思うと粟立つ。
メガロフォビア。牛久大仏を眺めている感覚と均しい。
足も繊細に作られていてグロテスク。
刑務所みたいでした。
先ほど立ち寄った辺戸岬が見れます。
運悪く曇が多くて夕景とはならず、残念。
北は街灯が全く無いので、夜の帳がおりる前に宿を目指します。
やがて、完全に闇に包まれました。
自転車のライトだけが頼りです。
1時間くらい、この道が続きました。
イノシシらしき影、断続的に鳴いている野犬
そして何故か点滅するライト…。怖い。
自転車ののライトをOFFにすると
本当に何も見えません。もしライトの電池が切れたらつみです。
しかし、野犬、イノシシ、ハブ、暗闇、急な下り坂。危険因子がいっぱいで気が狂いそうです。
ここで国頭村名物、ヤンバルクイナの標識を発見。
沖縄ならではの標識ですが、感動している余裕がない。
ライトに照らされる反射板を頼りに、宿へ向かいます。19:30 宿到着
敷地の中央には、なんとアトリエが。
ゴキブリがめっちゃいます。
非現実的な一夜でした…。
到着したはいいものの、受付小屋に誰もいない…。
宿泊部屋であるログハウス、コテージも真っ暗で、オロオロしていると、、、
んっ、、、暗闇の中、誰か寄ってくる、、、!?
、、、オーナーでした。3日目宿、チェックインを済ませます。
私「こんばんは、一泊で予約したOctisです。」
オーナー「Octis、、、?」
オーナー「今日はもう今いるお客で終わりだよ\( ˆoˆ )/」
どうやら未成年は二回にわたって予約しなければならなかったらしく、それを知らなかった私は二回目の予約確認メールをガン無視してしまい、自動キャンセル、、、。
迷惑メールで埋もれてますがな。
このまま野宿かぁと思ったら、オフシーズンなのが功を制しました。一室のみ、空きがあるので宿泊は可能とのこと!ラッキー。
本気でゾッとしました。「予約が取れてない」
そして危うく泊まり損ねるところだった宿ですが、
夢にまでにみた、とても幻想的な宿です。妖精さんが住んでそう。
内装外装共にお洒落なコテージが今日のお部屋です。
ふかふかベッドでとても寝心地が良い。
お風呂とトイレは共用で、外にあります。
別の国に来たみたい。
見てるだけで癒されます。
浴室(シャワールーム)
ゴキブリがめっちゃいます。
中には白いゴキブリがいたり、ホルスタイン白黒模様のゴキブリがいたりと、ゴキブリまでもお洒落。
シャワーを済ませると、オーナーからお食事のお誘いが。
オーナーの嫁さんが薬草入りインスタントラーメンを作ってくれました。夕食無しのプランなのに…ありがたい!
さらに、写真に収められませんでしたが薬草の天ぷら、薬草汁もいただきました。(HP大回復)
客席がブランコになっているダイニングで、
虫の音色とヤンバルクイナの鳴き声を嗜みながら、
私、オーナー、オーナーの嫁、もう1人のお客さんで四卓を夜更けまで楽しむ。
今度はOctisちゃんも一緒に呑もうね。と約束を交わして解散しました。
笑いの絶えなかった夜の森でした。
人情っていいなぁ(´;ω;`)
非現実的な一夜でした…。
〜3日目終了〜
現在地はここ
次回は宿を折り返し地点とし、金武町を目指します。






























