こんにちは!
OCサミット実行委員会です![]()
公開討論会に向けての質問事項
大きな【テーマ】としては以下の通りです。
・子育て (設問①~④)
・教育 (設問⑤~⑦)
・まちの活性化 (設問⑧~⑬)
・交通 (設問⑭・⑮)
・市民活動 (設問⑯)
・ジェンダー平等 (設問⑰・⑱)
今回は【ジェンダー平等】設問⑰です![]()
※ご回答はお返事いただいたそのままの形式で掲載いたします。
⑰ジェンダーフリーに係る多様性尊重社会について
SDGsの5番(ジェンダー平等を実現しよう!)に取り組んでいる鯖江市。あらゆるジェンダー、あらゆるセクシャリティの人々が自分らしく安心して暮らせる社会が必然であると思いますが、どのようにお考えでしょうか。
<山岸 みつる 氏>
★こたえ
あらゆるジェンダー、あらゆるセクシャリティの人々が自分らしく幸せに暮らせるまちであることは何より大切だと考えます。
私が掲げる「全員主役。」自体がまさに人それぞれが自分らしい自分だけの人生の主役になれる社会の実現を目指しており、そのために必要なのは各自の個性が「抑圧」されるのではなく「尊重」されるまちの雰囲気と制度が存在していることです。
「男だから」「女だから」ではなく、「〇〇さんだから」というその人自身に焦点あてられた生き方がしやすいまちを目指します。
ただし、これらは男女の違いをなくし全ての対応や支援を全く同じにするという意味ではなく、男女の身体的機能・特徴における違いを考慮したアファーマティブアクション(積極的な格差是正措置)は行なってまいります。
★なにを?
具体的に考えられるもっとも大切なことは教育です。義務教育である小中学校の総合学習などの中に、ジェンダーや生き方の多様性について考える時間を取り入れることで中長期的に市民全体の寛容性を高めていきます。
また、市役所などの各種資料・申請書類においてはジェンダーに配慮した表記に変更したり、市役所や企業内の人事配置や評価においてジェンダーによる差別がなくなるような働きかけも検討します。
<佐々木 勝久 氏>
鯖江市の総合戦略では、「人権尊重の意識向上を図り、同じ地域に暮らす市民としての相互理解を育むことで、性別、年齢、障害の有無、国籍を問わず、全ての市民が居場所と役割を持ち、ともに生きる共生社会の実現を目指します。」としています。市民主役のまちづくりを進めるのも、地方創生を推進するのも、結局は、市民や関係者一人一人の力をいかに結集して取り組むかにかかっています。そのためにも、すべての市民が、多様性を受け入れ、お互いを認め合うことで、安全・安心な生活基盤が担保されることは当然必要と考えます。
<田村 康夫 氏>
時代は⼤きく変わっています。男⼥が平等に、⾃らの能⼒を⽣かして⾃由に⾏動したり⽣活できたりすることは時代の要請です。
これまでの実態としては、福井の共働きの家庭が順調に成り⽴っているのは、ひとえに奥さん、お⺟さん、ビジネスパーソンとして、全てに頑張っていただいているお嫁さんの献⾝的努⼒によって⽀えられていました。
これを、当然の姿として考えるのでなく、感謝の気持ちを持ってみんなで⽀える家族愛が⼤切です。⾏政として、何をすべきか熟考中です。
多世帯同居でもなく、いろいろな形の家族がある中で、夫婦のかたちも、親⼦ものかたちも変わってきています。
どのように、⾃分と家族の幸せを実現していくかを、先⼊観を持たず相談していきたいですね。