12月22日のこと
ライター_風珠
先日の追佐のツイートについて
追「俺さー最近な?まじで死のうと思ったんよね」
風「なんでやん急に(ツイート見てない)」
追「逆に聞くけどさ、今自分が明日も生きようと思えるのってなんで?」
風(すこし考えた後)「最近とある有名人が自殺でなくなったじゃん、それでさ
両親が涙を堪えてインタビュー?みたいなの受けてるの見て、そういう悲
しむ人がいるんだなーって思うから」
追「なるほどねー、深いな」
風「結構直近で思いついたこと言っただけよ」
追「まあまあ、俺はねーツイートにも書いたけどさ、彼女いないし好きな人いな
いからさ、せめてオブクスメンバーに悲しんでもらえるようになってか
ら死にたいなって思ったんよ」
風「あーはいはい、まあお前死んだら家族もメンバーも悲しむやろうな」
追「そういう人を増やすってのもだし、それで自分は生きている方がいいのか
なとか思えたりしたらいいなって」
風「まあ仲良い人は当たり前だし仲悪い人とかだって、実際人が死んで喜ぶ人
っていないと思うんよ、いたらそいつは人じゃないと思う、俺結構嫌いな人
と話しててさらっと死ねとか言う人だけどその人が死んでも喜べは絶対し
ないな」
追「確かにそうやな」
風「だから別に生きてても損はないやろうし、あったとしてもその分得が返っ
てくるから生きるって大切だと思うよ」
追「……あー彼女ほしいなー!」
風「まあええ人おるやろ多分」
追「クリスマスはまた家かー!」
風「彼女おっても家にいる人はおる」
追「違うわ、俺海月と呪術廻戦行くわ、実質彼女やわ」
風「それやったら絶対女はお前やて」
追「それもそうやな」
風珠:最近かけてなくて申し訳ないです
次回も頑張ります
次回:追佐は彼女がほしい
〜周りの友達の恋愛事情〜