ドラッグストアで見つけた「価格のねじれ」
先日、近所のドラッグストアでコーヒー豆を探していたら、ちょっと不思議な現象に遭遇しました。
同じブランド「UCC職人の珈琲」。
……ん?
同じお店で同じ商品なのに、内容量が少ないほうが高い!?
普通、たくさん入っているほうが、割安ですよね。ところがこのお店では完全に逆転していました。
なぜこんなことが起きる?
想像できる理由はいくつかあります。
- 仕入れ時期や仕入れルートが違った
- パッケージ変更前後で在庫処分価格が混ざった
- ただの値付けミス
まあ、理由は何でも良いのですが、消費者の立場からすると「安い方を選ぶしかないでしょ!」ですよね。
コーヒー好きとしての結論
もちろん私は300gをカゴに入れました
同じ銘柄で、内容量も多くて、値段まで安い。しかもポイント還元まで付いてくる。
「お得だから飲み過ぎ注意!」なんて自分に言い聞かせながら、今日も一杯淹れています
こういう「価格のねじれ」って、意外とドラッグストアやスーパーで出会いますよね。
見つけた瞬間、ちょっとした宝探し感覚で楽しくなります。
👉 あなたも最近「これどういうこと?」っていう価格に出会いましたか?