こん〇〇は。支出最適化大好き夫です。 お得情報や投資に興味ない妻と子供2人の4人家族です。
今日は家族でテニス(軟式)をしました。
息子が今年から部活で始めて、妻が「みんなでやろう
」と発案し、公園のテニスコートを予約しました。

利用料金は、1時間約500円なので2時間で約1,000円です。
妻は月に1回のテニス教室に通って、たまに壁打ちもしているらしいのですが、私は全くの未経験者。
正確には、大学1年生の時のサークル回りでテニスサークルで体験レッスンをしたことがありますが、陽キャな雰囲気が合わなかったので入りませんでした。

息子(手前)と妻(奥)
左から息子、妻、娘
テニスをしながら思い出したのが「敗者のゲーム」。
プロのテニスは、どちらもミスをせず、素晴らしいサービスエースなどで決まるが、素人のテニスはどちらかがミスをして勝負が決まる。
素晴らしいショットなどは不要で、とにかくミスをしないことが重要。株式投資も同じだ。
そんなお話だったと思います。
わが家のテニスはまさに「敗者のゲーム」。
とにかくミスをしないようにと思っても、ミスしまくりでラリーも続きません。
下手なのにチャンスと見るや、スケベ心を出して思いっきりホームラン
まさに株式投資と同じだなと思いました。
ここがチャンスとばかりに素人の直感で全額を投資して、大ヤケドする姿を思い浮かべました。
肝に銘じたいと思います
それにしても脚がパンパンで痛い