実はお米屋なんです


お米とはなんら関係のないことばかり


ブツブツ言っているので


少しはお米のことも


と言ってもコレまた変な事を


ブツブツブツブツ……






今日のテーマは


ごはんを擬態する


あるものを何か他のものとして捉えた時


違った視点が入ってくるのが面白くて


そうやってよく遊ぶ事がある




真っ白でツヤツヤなごはん


コレを全くの結びつきがないもので


表せられないか?


なんて実にくだらない事を一人で


ブレストする







全く関係のない生き物が浮かんで


プチエキサイティング❗️


僕はこの生き物とご飯を結びつけた事で


ご飯の一部を垣間見られたような気が


気がするだけ


気が






さて僕はどんなストーリーを描いたのか?





僕たちは毎日何かしらの食事をする





和食だったり


中華も食べるし


洋食だって大好きだ❗️




毎日和食ーーー寿司


毎日中華ーーーーー中国


毎日洋食ーーーーーーステーキ



ちょっと毎日同じは嫌だよねダウン



でも毎日ご飯ってのは、なくないんだよね


毎日ご飯食べなきゃダメって人もいるし



オカズは違ってもご飯は毎回食べられる


ご飯とはあらゆるオカズ、料理にも


合わせられるチョット不思議な食べ物





どんな状況でも周りの色に合わせられる

みたい









こんな素晴らしい食べ物は他にはない



でもご飯は白いから、カメレオンみたいに色は



いやいや炊き込みご飯にすると



茶色っぽくなったり





トマトを入れると


赤っぽく





トウモロコシは


もちろん黄色に










枝豆は


気持ちのいいグリーンに





そうカメレオンのように色まで変われる



そんなカメレオンなご飯



ご飯って自由な存在なのです


ご飯って自由に変われるです


ご飯って自由に扱っていいんです





そんなカメレオンを


お店の名前にと思ったけど


もちろん反対滝汗




でも僕の中にカメレオンという



凄いご飯は未だに存在している



カメレオンというご飯






擬態したり擬人化したり


メタファーしたり


そんな風に違うものに勝手に想像して


世界を捉えると結構楽しい


そんなひとり遊びが好きな


お米屋でしたちゅー