日本海側に大雪のおそれということで、北陸住まいの私も例に漏れずその被害に遭っているわけで。
コロナ禍であることも相まって、大雪への対応や働き方への対応が例年とは異なることも多くなったが、
最近よく思うことが3つ。
・それでも嬉しい大雪か…
ずっと前からのことだが、年配の方ほど
「昔の方が雪は多かった。昔は2階から出入りするほどで…」と
ある意味自慢話のようなものが始まる。
それは今でも変わっておらず、1月初旬の災害級の大雪の時でさえ、
どれだけ渋滞に遭わずに道を選べたか、
いかに自分が定時に会社に到着できたか、という
これまた武勇伝のような自慢話が始まる。
こんな考えの人たちが会社の上長では、そりゃあ社畜である人間が評価されるんだろうな。
自治体からは不要不急の外出は控えて、有給取得や在宅勤務を…と一生懸命呼びかけているが
果たして企業にはどれだけ響いているのか…
少なくとも私の職場ではそのような呼びかけは全社的にも部署内でもない。
・テレワークって…
今の職場ではコロナ対策で週に1、2回程度のテレワークが実施されているので
大雪の場合も適用させて頂いている。
が、あまりいい顔はされない。
車を使用を控えろと言われれば、いつ止まるかも分からない公共交通機関を使ってでも
這いつくばってでも、出社した者が正義となるらしい。未だに。
そして嫌らしいのが、出社しなかった人たちの陰口が始まっていること。
テレワーク制度って何?
だったらテレワークOKとか言うなよ。
ITリテラシーの低い人/会社にとって、テレワークはパフォーマンスに過ぎないのだ。
・うちの会社って…
現職についてまだ日は浅いが、会社に疑問を感じることが増えてきた。
上の2点に加えて、
このコロナ禍の未曾有の状況で不急の出張をバンバン入れてくる。
リモートで十分対応できるはずなのに、直接見ないと/会わないとダメだ、という
古い考え方が染み付いているらしい。
リモートのツールを使いこなせていないというのも一理あるのか。
その出張を承認する上長や会社にも問題があると思い、疑問を呈したら、
コロナ対策について会社の明確なポリシーがない、上長がOKと言えばOKとの回答。
やばくない?同業者からは「ウチは当面出張NGだ」という話も聞くし。
ここでも社畜が正義らしい。
出張が原因で感染したら、果たして会社は責任とってくれるのだろうか。
日々の仕事に精一杯であまり考えずにきたが、
冷静に考えてみると危険な会社だな…。
この先もどんどん考えられないような出来事が起こるのだろうか…。
と、大雪にかこつけて働き方への疑問をぶつけた形となりました。
