9月30日夜、
↓珍しく吉原駅構内の倉庫が開いていました。中に車両があったので何か動きがあるのではないかと思い、待機していると、

↓出てきました。驚くほど低騒音エンジンです。新車のようにピカピカ。

↓踏切通過!保守用車なので、遮断機は降りず誘導員を配置しています。

↓車両中央下部の拡大。マルタイではありません。センサー?みたいですね。

↓踏切通過後。

↓通過後のレールは濡れていました。

これはレール削正車というものではないでしょうか?初めて見ました。
→後で調べてみましたが削正車ではなく、「レール検測車」のようです。
そういえば、踏切の係員もレールの具合を測るというようなことを言っていました!
日本機械保線のHPより抜粋:
超音波でレール内部を検査
レール探傷車は、30~40㎞/h(在来線:15~20㎞/h)で走行しながら超音波を使ってレール内部の傷を早期に発見したり、レール表面の摩耗や凹凸状態を把握することができます。レール探傷車によるレール検査は東海道新幹線で年2回(在来線:年1回)行われ、検査データはレールの交換や削正の計画に反映されています。

↑レール検測車(在来線用)
まさしくこれが走りました。
レールが濡れるのはきしみ音を低減するためだとか。
検測車というとドクターイエローとかドクター東海といった高速走行しながらレーザーで検測する車両が有名ですが、やはり詳細に調査するには線路閉鎖後にこのように低速で超音波を使用して測定することが必要なのでしょうか。
しかし、年に1回の検測ということは極めて貴重なチャンスをものにしたことになります!
この頻度の検測ですとJR東海に1台しかないものと思われます。
そういった意味で、目撃しただけでもレアです。
この日は吉原→原の走行。後日、原→沼津、御殿場線というように予定が組まれているようです。
深夜の作業ご苦労様です。
動画です!