DAY1




入院当日。

9時から病院へ


すぐに着替えて検診へ


まだ子宮口が1センチくらいしか開いてないのでバルーンは入らないだろうからとラミナリアを代わりにいれて様子をみる


お昼ご飯のころに陣痛?らしきお腹の痛みを感じる

間隔は10分くらい?



ご飯を食べ終えてからバルーンを入れて、陣痛促進の点滴

バルーンを入れられるのがかなり怖かったし、実際痛かった((((;゚Д゚)))))))



それから陣痛は強まり、3分から4分間隔になる

かなり痛かったー。・゜・(ノД`)・゜・。


例えるならかなり痛い生理痛と同時に腰に剣山の針で刺されているような痛み


夕方には仕事を終えた旦那が来てくれ、背中をずっとさすってくれた


この時ばかりはこの人と結婚して良かったー!とかなり思った

19時には点滴も一旦終了

夜は点滴なしでも波にのるか、陣痛が遠のくか、様子をみるとのこと



夫も次の日休みやから病院に泊まってくれた

陣痛の間隔は開いて10分前後になったけど、まだ痛みはありなかなか寝れない



でも明日のためにも休まなきゃ!と一応就寝




DAY2

朝7時頃検診と昨日入れたバルーンを外す

その時点で子宮口3センチ

先生もあんまり進んでないなーと難しい顔


昨日の点滴中の陣痛まで起こすのにまた点滴開始


痛みが続く




昼の時点でまだ3センチ



この辺りから心が折れそうになってきた


今まで体験したことのない痛みを3分間隔で味わう

時間が経つのが気が遠くなるほど長く感じる


お昼ご飯の後にまた再開



15時頃に私の中で、ゴールが見えないマラソンをしているような気持ちが芽生える


計画では夜7、8時頃まで点滴を続ける


その後は点滴を外す予定

そしたらまた陣痛が遠のくんじゃ??
明日までに産まれなければ帝王切開

この時点で朝からほとんど状況は変わっていない

明日までに産まれる可能性はかなり低い

この痛みをあと4、5時間耐えられるか?
体力的にも精神的にもしんどくなって、結局帝王切開になるなら早く赤ちゃんをだしてあげたい


痛みに耐えながらそんなことを考えていると涙が出てきた

出来れば自然分娩でと前日から頑張ってきたけど、ゴールがみえない中の痛みで今まで我慢してきたものが溢れてきた

早く赤ちゃんに会いたい
赤ちゃんが元気なら帝王切開でもいいじゃないか


夫、助産師さんに自分の気持ちを伝える


夫は私の気持ちを尊重するし、私の体のことだから私が一番いいと思う方法でいいよと言ってくれる


助産師さんも、15:30になればもう一度進み具合をみてみようとゆってくれた


15:30





子宮口3センチ
柔らかくはなってるとのこと
赤ちゃんも少しは下がっている

ただ、今の状況では明日までの出産は難しいし、帝王切開になる可能性は高いとのこと


助産師さんが先生に相談してくれ、周りがバタバタし始める

その時点で16時前

祝日ということで人手も多くなく、夕方になろばさらに少なくなる

もし、今日帝王切開するなら準備もあるから早く決断しなければならないと


自分の中でこれ以上頑張っても結局帝王切開になるなら早く赤ちゃんに会いたい気持ちと
少なくても可能性があるのに帝王切開にするのは私が弱いだけなんじゃ?
もっと頑張った方がいいんじゃ?


気持ちが揺れる


でも早く決めなきゃ

 

先生も来てくれ、診察、今の状況を説明してくれる

まだ子宮口3センチで朝からほとんど変わっていない難しい状況


下から産める可能性はないとはいえないが厳しいし、今の気持ちでは明日まで私の気持ちも持たないとのこと
羊水が少なめなので早めに産む方が赤ちゃんにとっても良いかもしれない



難しい決断



でも赤ちゃんが元気に産まれてくるのであればそれでいい!!



この決断まで10分前後


帝王切開決定!!





すぐさまバタバタと準備され、分娩台の上で下半身麻酔

怖さは感じない
赤ちゃんにもうすぐ会える!

意識が少しぼやけるなかで夫にももうすぐ赤ちゃんに会えるよー!と伝える




17時40分頃手術開始



下半身の感覚は全くない


17時48分


もうすぐ赤ちゃんでてきますよー






頭がみえ、産声があがる







涙で景色がゆがむ中で見えた我が子の姿



涙が止まらない


ずっと


ずーーっと会いたかった!!


助産師が赤ちゃんの顔を見せにきてくれた




出てきた後も手術は続いていたけど私は産まれてきた我が子をずっとみていた


   

無事に帝王切開が終わり、夫も中に入り、赤ちゃんを抱っこしている



良かった

元気に出てきてくれた

ありがとう



ちょっと・・・いやだいぶ待ちくたびれたけど、ずっと、ずーーっと会いたかったよ!


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