シルバーウィーク、いかがお過ごしでしょうか?
コッティの幼稚園のお友達をお誘いして、毎年参加している
地元氏神様の子ども神輿山車巡行で町内練り歩きをしたり、
ユッティのお友達と近場の公園で泥んこになって遊んだり、
夜は、盆踊り大会に参加したりしました。
また、母子4組10名で、おちょう家の子どもたちが大好きなお店の
一つである、ネパールインド系料理店で、食育(?)を兼ねての
ディナー会を企画したりもしました。初めてナン&カレーの組み
合わせで食べるというお子様たちもいらっしゃいましたが、
お友達同士だとつられるのか、もりもり召し上がられて、ママたちも
びっくりされて、一緒に食べる楽しみ、他国の味を堪能する機会と
なり、大いに喜ばれてよかったなあと思っています。
夏の旅行の分、近場で楽しみましたが、パパは、このシルバー
ウィーク中は、大学時代の友人たちやクライアント先とのゴルフ三昧
で、大いに楽しんでいます。今朝も出かけていきました(*^-^*)
話は変わって、子どもたちは、「フィジー」でのことがよっぽど
楽しかったのか、この言葉を聞かない日がありません(笑)。
パパがこぐカヤック、そこに乗るコッティ(サウスビーチにて)
マナ島で手釣り。
パパ、なんと!2匹釣り上げることが出来ました!!
このお魚、とっても美味しいんだと、後ろのスタッフの方が
おっしゃっていました。
で、おちょうが釣り上げたものは・・・。はい、このサンゴ。
そして、またしてもさらに大きなサンゴと2個もだなんて~
でも、なんかくっついているものを発見。
↓ ↓
きゃぁ~、赤ちゃんのお魚。コッティの手のひらに乗せてパチリ。
スタッフの方がキッスをして、海に帰してくださいました。
「大きくなるんだよ~」と子どもたちが口々に叫んでお見送りを
しました。
子どもたちも初めての手釣り体験でとっても刺激的だったようです。
それにしてもきれいな海でした。以下、パパ撮影の水中の様子
本当にきれいな海で、このきれいな海を取りたくて水中デジカメ
を日本で購入してきたのですが、買った甲斐があったというものです。
シュノーケルのレベルで、こんな目の前でこんなにたくさんのお魚達
に出会えたのですから。ダイビングだったら、どうなんだろう~?
色鮮やかなお魚
この写真からも、水面から少し下と、そんなに深く潜っていないことも
日の出(曇っていない日はこんな感じ)
本当にきれいでした。心身ともに洗われるようでした。
マナ島最終日の桟橋にて。ここから高速船に乗って、
フィジー本島に戻り、そこで一泊して日本へ帰国。
本当に美しく、フィジーの方たちの温かさで癒されました。
記念の5人+お腹に一人(妊娠5ヶ月にはいったばかり)の家族写真。
実は、第四子を授かることができました。4人目はもしかしたら、
悪阻免除もありかな(?)と期待しましたが、もれなくありまして・・・。
この旅行を企画しているときはなぜかおさまるという感じで(笑)。
安定期前だし、ノッティの主治医には許可を取っていても、
産科の先生には聞けずで、子宮頚管が4.2cmといわれたので、
十分な長さもあることだしと、キャンセル待ちでの申し込みでしたが、
ご縁があれば行けるかという気持ちでした。行けてよかった~。
パパとおちょうは2015年10月1日に結婚10周年を迎えます。
この記念すべき節目の年におちょう家の仲間入りしてくれて
とてもうれしく思っています。
ちょうど、本日9/23で24週0日。7か月に入りました。
出産予定日は、2016年1月13日。おちょう母の命日近くで、
しかも、七回忌の法要を予定している頃と、なんだかこの子が
来てくれた意味を感じています。
ノッティを産んでからこれだけ時間も経っているので、母体も
確実に年をとっていることもあり、おちょうと同じ年齢頃に
授かった周りのママでも、流早産という辛い思いをされた方も
たまたまなのか何人かいらっしゃったこともあり、今回の妊娠は
安定期に入ってからのご報告とさせて頂きました。
3人の子どもたちの妊娠、出産の経過をみて下さった、
心からお慕いしているK先生は他県の他病院(遠方)の教授
に昇進されて、移動されたのですが、4人目を授かった時には
先生に診ていただきたいとお約束しており、先生にお手紙を
書きました。
都内の個人クリニックで木曜日だけ超音波の専門外来枠
をご担当されているとお返事を頂けたので、そこならば、
先生に診ていただくことは可能だと思い、初期と中期の
胎児チェックをしていただきに、電車を乗り継いでいって
きました。
出産自体は、3人の子どもたちと同じT大学病院を
考えており、今月28日に転院、初診の予約を入れています。
K先生は国際ライセンスをお持ちの先生であり、先生の
お墨付きを頂けたので、ハードで動きすぎだと思いつつ、
思い切りの毎日を過ごせています。12週で、性別は
わかってしまうという、先生の腕です。
さて、性別はどちらだと思いますか~(*^-^*)。
第四子よ、よくぞ個性派ぞろいの3人の姉、兄のもとに
来てくれたなあと、有難く思っています。
これまでの妊娠の経過と今後の様子なども、時間を見つ
けて記録に残せていけたらと思っています。