今日は、パパが髪を切りに行きたいと言っていて、いつもの
実家近くの床屋さんに行きました。おちょうとユッティがゆっくり
できるようにとノッティとコッティを連れて実家へ行きました。
床屋さんに行っている間は、じいじばあばに見ていただいて
います。
さて、37週1日とお腹の中にいたユッティの最後となった
4Dエコー写真と成長の記録が、突然の入院となってしまった
ために、まだUPできていなかったので載せたいと思います。
ベビ改め、ユッティの真正面の顔
生まれた顔と見比べてみると、そのまんまの顔だわ~。
おちょうの体重は、2週間前より+0.20kg
結局、このあとの内診でリスクを考えると強く入院して
出産して帰ることを勧められたのでした。
パパへの引き継ぎやおちょうが入院中の子ども達の服
などの準備もあり、いったん帰宅したのちに入院したのでした。
そんなこんなで、非妊娠時より+6.85kgで迎えた出産と
なりました。食べまくっていたのに後半増えなかったのは、
忙しく動き回っていたからなんだなあと思います。
でも、その結果、子宮口が開いてしまい、お腹にいる期間が
短くなってしまいました。ベビが成熟していつ生まれても大丈夫
という正期産での出産とはいえ、せっかくのマタニティライフ、
もうちょいエンジョイしたかったな~。週末のおでかけなんかも
考えていたのに(笑)。
「3人目は3週間早いよ」とコッティ妊娠中からママ友だちから
複数聞いていた話なのに、おちょうは先生からも子宮口は
いよいよという時まではがっちりしまっているし、早産する
おかあさんのタイプではないし、ほぼ予定日の頃でしょうと
言われていたので、ノッティやコッティを預っていただくそれぞれ
の施設への申し込みは、まあ、早まっても1週間位かなあと、
予想して準備したものの、結局意味をなさず、入院中は
急遽パパ両親にお願いすることになってしまいました。
「子ども達だけでは泊りでは預りたくない」と言われていたの
ですが、結局ぶっつけ本番でお願いすることになってしまい、
本当にドタバタでした。いい子にしてご迷惑をかけていないか
どうかなども、入院中心配でした。「いい子にしている」とは
聞いていたけれど、それはおちょうに余計な心配をかけない
ように言っているんじゃないかなあと思ったりもしました。
第3子の妊娠中の経過 終
入院→陣痛→出産レポに続く