昨日、2学期最初の幼稚園は久しぶりということもあり、
下駄箱で靴を上履きにはき替えたのちも、しばらくぼぉ～と
していたノッティでした。
年中組の保護者会で、新しく5名のお友達が転入されたこと
を知りました。
2学期の行事説明のあと、クラスごとに分かれて、一人ひとり
の保護者が子どもの夏休みの様子などを話され、その成長
の様子にとても和みました。
コッティと同じ学年になる弟くん達の顔、身体つきも随分
お兄ちゃんになっていて嬉しかったです。
保護者会後、園児達が出てくるのを待っていたら、朝着て
行った服から着替えていました
。何でも、園庭で水やりを
しようとしていた時に、水が思いっきりかかったとか（笑）。
ノッティはお友達の行動をじっと観察していて、それから突然
スイッチが入ったように行動したと伺いました。思い出したの
ですね、きっと。
降園後も園庭で遊ばせたかったのですが、3ヶ月ぶりの
Ｔ大学病院での外来予約が入っていたので、急ぎ自転車に乗り、
向かいました。
15時～でしたが、20分前には着きました。
主治医のＫ先生は無駄なことはしないテキパキとしている
先生です。診察を待つ時もあるのですが、今回は5分前には
呼ばれ、診察室を出たのが15時でした。えっ、5分診察
機内での様子を聞かれ、状況を報告しました。話しながら、
サチュレーション測定、聴診器で胸の音を聞き、それで
終わってしまいました。
先生からも「薬飲んでないし、元気なんだから今日はこれで
いいね」とあっさり終わってしまいました。
あまりの早さに、もうちょっと診てもらって話をしたいって
思ったのが、顔に出たのか、先生からは「だってどうみたって
元気でしょう？状態がいいので、無駄な検査はしないからね」
と言われ、「さ、次回も3ヶ月後。どこがいい？決めて」と言われ、
12月12日に予約を取りました。
次回は採血もしなくていいと言われました
「病院にはできるだけ来ない方がいいんだから」といつもの
ようにいわれたので、先生には「3週間後に息子の手術入院が
ありますので、また病棟でお会いできますね(*^_^*)」って
話しました。
小児慢性疾患の重症認定を受けていたノッティ。カテ入院も
当分ないだろうからと、次の更新はしないことにしました。
今までは会計時に「『小児慢性疾患』でお掛かりですね？」と
言われてきたのですが、先月31日の有効期限切れをもって、
この医療券使用を卒業しました。事務の方にもその旨をお伝え
しました。
このままいい状態をキープしていってもらいたいものです。
何事もなければ、次に小慢を取得するかどうかは、マル乳・マル子
の医療券期間が終了する15歳以降に考えることになるのかな。
今日はこれから、ノッティの児ディと音楽療法があるので、
パパにコッティを見ていてもらって行ってきます！