文部省の教育システムはやっぱり、ありがたいよね。
最近、またブログの更新がお粗末になっています。しかし、花見をしていた訳でもなく、どちらかといえば桜の花をめでることなく終わってしまったのが、いったい何をしていたのかといえば。息子の教科書選びです。始めは、教科書ならどこでも良いやと思っていたのですが、図書館で比べてみると、出版社、また同じ出版社でも複数出ていて内容、特に見た目も違います。お付き合いする時間が長いだけに見た目はモチベーションに影響するので大事なところです。高校に行かない利点を生かして、教科書は好きものを選ぶことに。そんなわけで、出版社全部、各教科比べを息子とやっていて、やっと決まり購入しようと思い、高松地区の教科書の問屋さんに電話する4月20日以降でないと一般の人には出せないことになっていることが判明。そこで買えていたらこうはならなかったのですが、どうせ、高校じゃないのだから専門書でもいいやということで、理科は専門書、数学は参考書、英語、国語、社会は教科書ということにしました。ただ、問題は専門書は値段が高い!キャンベル生物学 原書9版/丸善出版¥16,200Amazon.co.jp高校の授業料と思えば大したことないのですが、うーん専門書は値段に幅があって他にもいろいろあるのですが、アマゾンとかで比べられるとみてみたくなるでしょ?やっぱり。図書館とかで比べられれば良いのですが、おいてないのです。大学の図書館ならありそうですね。今度行ってみようかな?そういえば、むすこの働き先が決まりました!祝エンジェルロードで有名な小豆島国際ホテルですこちらで、皿洗いのお仕事をさせていただくことになりました。偶然なのですが、部署は違いますが同級生もそこで働くことになっているそうです。小豆島が、いくら狭いとはいえ、ラッキーです。しかも、中学校の時も良く遊んでいた友達だったのですから。「中学生を雇ってくれるところが少ないからだろ?」なんて言わないでくださいね。(笑だって、息子は他にも面接を希望していたのですが偶然、担当の方が出張で面接が出来なくて次点候補だったのですから。ごえん、ごえん。良いように考えましょう。木場製麺所の木場さんご心配おかけいたしました。