親子心理カウンセラーの
もこです。☺️
今日は、
目から鱗の
「魂のコンサート」のお話。
長野県諏訪で行われた、
友人であり、歌の先生の
「馬渕ひとみさん」主催のコンサートに
行ってきました。
「リラ20年のキセキ」
16回目のコンサート。
なんと、
生徒さん約40名の独唱会。
「独唱なんだー。一体どんなのだろう?!😅」
と思いながら
諏訪へ向かいました。🔽
私はゴスペルを8年ほどやっていますが、
ゴスペルやカラオケで歌う時
ついつい気にしてしまうのは・・・🔽
「うまく歌おう」
「まちがえないように」
「この曲でみんな盛り上がるかな?」
「調和が大事」
「みんなになんて言われるかな?!」
なんて、
思ってしまう。(^◇^;)
そんなエゴエゴエネルギーが
「ぜーんぶない!」
のが、
今回のコンサートでした。(≧∀≦)
歌が始まる前に
それぞれの思い、
なぜこの歌を選んだのか?を語った後、
みなさん、堂々と歌い切ります。
うまい、下手ではない。
「人の評価より、
自分が歌いたいように歌う。」
「自分とみんなのために、
心を込めて歌う」
というものでした。
(友人の美千代さん。堂々としていてパワフル!)
技術やルールを乗り越えて、
心そのものが
歌に乗っかっている感じ。
半分以上、知らない曲だったけど、
歌詞がぐっと心に入ってくる。
これは
ひとえに、ひとみ先生の
歌との向き合い方を物語っていました。
彼女の義理のお父さんがコーラスの先生で
そのお父さんがよく言っていた言葉は
「歌は、 愛と祈りだよ」
この言葉を胸に抱いて
20年間指導をされてきたひとみさんの
愛の集大成でした。🥰
そして、みんなが安心して歌えるように、
彼女がほぼ全員の伴奏をやりきった事にも、
びっくり‼️
(どんだけー?!🥵)
キーを間違えたり、やり直したりも
ご愛嬌🥰
その場を緩ませる
リラックスMCもさすがでした。🤭
全員で歌う「we are the world」日本語訳もよかった
(無事終わった笑顔😀)
トータル4時間の
時間オーバーコンサート。
皆様、お楽しみ様でした!!
そして、
次の日には、
お疲れのところ、4人でランチ。
@ LYRIC(隠れ家カフェ!)
美味しいランチと美味しいティータイムで
話は尽きず。(^◇^;)
又会える日を楽しみに!
私も真摯に楽しんで
歌っていこうと思いました。
一緒に行ってくれた
愛ちゃん、ありがとう❣️
たくさん喋って
たくさん泣いて
たくさん笑った
思い出に残る「諏訪の旅」でした。
諏訪湖、美しい🤩 自然にも癒される諏訪、大好き❣













