トークバトル 12/11 | 平凡大学生が社会人になるまでのモラトリアム日記

トークバトル 12/11

なぜか関西学生選抜に選ばれたので参加してきましたww



学生オーディエンスが40人くらいやったかな・・・


の前で経営者の方々7人と討論してきました!!



その中のある社長からのメール

     ↓




「おちまろさんは明晰な人だと思います。

とても関大の後輩とは思えません(笑)

その明晰さに、泥臭い「力」を兼ね備えていけば、たく

さんの人間をリードしていけることでしょう。

お互い刺激し合いながら、がんばりましょう。

このご縁を大切にしたいものです。

どうぞよろしく。」






お世辞でも社会人から評価されるのって嬉しいな。



もう一回話したい!!とか言われることも最近はちょいちょいあるので


なんだか嬉しいです。




この討論会で学んだことは、


・もっとロジカルに


・ビジョンの細分化


・関西の学生≦年内に全国の学生(関東)レベル




いろんな基準がある。



僕の中ではまず、関東学生レベルの土俵に立つこと。



すなわち年内になんらかの結果を残すこと。



この前のインターンと逆求人ではいわゆる後日電話、メールというものが来た。



まず、社会人に面白い、会いたい



と思わせることがスタート。



とりあえず年内はそこが切り口。



周りでは内定貰ってるやつもチラホラ出てきた。



でも焦りはない。



やるべきことはわかってるから。



毎日、逆算して過ごしてくだけのこと。




フィードバックというか、討論の中で一番心に残ってて、なおかつ僕の考え方とマッチしていた言葉。



「マイノリティになるのは簡単。実際、今マイノリティやろ?けどそれじゃあかんのよ。

マイノリティをマジョリティに変えることができるやつが引っ張ってくんよ。目がウソついてへんもん。だから俺もお前の意見に真剣に答えるんよ。」