やっと桜が見頃を迎えた小田原近郊。

 

お花見ついでに前々から行きたかった

箱根にある早雲寺へ電車電車

 

早雲寺は小田原北条氏ゆかりの寺。

 

1521年、小田原北条氏二代目・氏綱が

父・北条早雲(伊勢宗瑞)の菩提を弔うため建立。

以後、氏綱・氏康の菩提が弔われますが

1590年秀吉の北条攻めにより豊臣方が占拠。

一時、ここは秀吉の本陣となり、

石垣山一夜城が完成すると焼き払われ消失します。

 

一度は消失した早雲寺ですが、江戸時代の1627年に再建。

1672年には狭山北条家五代目・北条氏治が北条五代の墓(供養塔)を建立

 

こうやって早雲寺は歴史に翻弄されながらも

小田原北条氏に思いを馳せることができる場所となっています。

 

では箱根湯本駅から早雲寺へ走る人走る人

早川沿いの見事な桜を愛でながら歩いて行くと

 

前方に桜が見えて来ました。

 

 

ここが早雲寺

 

 

まずは中門前の桜を見て

 

中に入り、本堂の桜を愛でます。

 

 

花見はここまで。

 

ここからは歴史に思いを馳せながら歩いて行きます。

秀吉が北条攻めの際に一夜城で使用した梵鐘

 

 

そして本日訪問の本命・北条五代の墓

 

右から早雲(伊勢宗瑞)・氏綱・氏康・氏政・氏直

 

 

ここで手を合わせていると

雨がひどくなってきました。

見学はここまでにします。

 

お花見と歴史。

一石二鳥で訪問出来た箱根湯本・早雲寺でした。