わたしは小学生の頃から文章を書くのが苦手でした。

作文なんか、400マスの作文用紙を埋めることに必死で、マスが埋まったら終わり。見直しなんかしません。見直すと自分の文章力のなさを痛感するし、どこをどう変えたら分かりやすくて引き込まれる文になるのか全くわからなくてイライラするから。


国語が苦手な小学生のわたしでも自分の作文がヘボいってことが容易に分かるくらいヘボい作文だったんです。


わたしは運動も勉強も割と何でも出来る子でした。友達もいるし、生徒会もやっていたけど、文章の読み書きは下から数えた方がいいくらい苦手でした。



「練習すればいいじゃん」

と思うかもしれませんが、さらにわたしは努力のできない人間だったのです。

学校の授業さえ受けていれば国語以外のテストはいい点が取れていたし、中学までは他の科目で国語の失点をカバーできていたので、国語の勉強を頑張ろうとは微塵も思いませんでした。



そんな訳でいつの間にかわたしのなかでは

出来ない=向いていない

となってしまったのです。



よくここまで生きてこれた、と今更ながら思います。

まあ、文章が下手なくらいじゃなかなか死なないですよね。




こんな感じで、文章を見直し、改善点を見つけるという、普通の人ならするようなルーティーンを小学生の頃から怠っていたわたしの文章力は(文章のへたくそな)小学生レベルのまま成長が止まっているのです。








では、努力嫌いのわたしがなぜ文章力を付けようと思い立ったのか。


実はわたし、今大学生なのですが、大学受験に2度も失敗してしまったのです。

つまり二浪したってことです。



さらに二浪したにも関わらず、目標の大学には入れませんでした。




二浪目はセンター国語で大きく失点してしまいました。


いくら苦手な国語とはいえ、模試や青本、黒本では最低でも5割、良いときは8割くらい取れていました。


二浪したっていうプレッシャーですかね、本番の国語のセンター試験ではなんと、4割弱しか取れなかったのです。

うっひょ〜〜


自己採点したときは、
「何のために浪人したんだーーー!!!人生終わったー!!」
という気分でした。


今まで取ったことのない点数だったので、正直、とてもびっくりしました。



そして、この国語の失点が原因でわたしの志望校への道は閉ざされたのです。


しかし、幸いなことにわたしは理系で、センター試験では国語以外は特に大きな失点はなく、いつも通り取れたのでなんとか北海道の大学に入れました。



こんな訳で、わたしは国語に対して大きなコンプレックがあります。








そして最近、わたしは文章作成能力がないことが原因で話すことも苦手だということに気付いたのです!


文章力が小学生レベルだと、面白い話を聞いたときや、映画などの感想も小学生レベルになってしまうんですね。


すごく感動した話の感想が全部、
「面白かった!」
になってしまうんです。


わたしなりに考えたことや、共感したこと、感動したことはあるんですが、うまく言葉にできないんです。


これはさすがに悲しすぎます。まだ20代半ば。人生はまだまだ1/4程度です(長生きするつもりです)。





すごく簡単にまとめると、文章が書けないとたくさん不便することがあるからっていう理由でブログを始めました。




こんなわたしですが、暖かく見守っていただき、間違っているところ、改善点などを優しく教えていただけると嬉しいです。