の続きです。
昨日は朝の7時過ぎには
家を出ましたが
帰ってきたのは15時過ぎでした
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院内でお昼ご飯を食べて
2時間後の
血糖値検査までの間に
栄養士さんからの
お話がありました。
最初に、普段の食生活についての
質問があり
ちなみに私の場合は
朝：食パン1枚くらい
昼：旦那さんの弁当の余りかパスタとか適当
夜：時間が遅いので、炭水化物は取らない
（魚と肉は交互、和食多めに）
間食は
今はお菓子はほどんど食べておらず
フルーツ入りのヨーグルトか
キウイ
ジュースやスポーツドリンクは
まず飲まない。
という感じです。
表を使っての説明でしたが
皆さんも
そんなのあったなーくらいには
知ってるお話しだと思うんですが
1日に何の分類を
どれだけ取らなければいけない
という事で
私はどうやら
炭水化物があまり
足りていないようでした。
炭水化物が足りないと
表3や表5の方から
脂肪を燃やしてエネルギーが作られ
その燃えカスとして
ケトン体というのが増え
体が酸性に傾いてしまうんだそうです。
それでも糖尿病の人は
炭水化物の取りすぎはダメで
ジャガイモやカボチャ
春雨やビーフンなどが
副菜に含まれている時は
ご飯を少し減らす。。。
など、しなくてはいけないそうです。
さらに私は、
大体の時間は何となく決まってるものの
食事や間食をする時間帯が
バラバラで
お腹の空き具合に合わせて
食べたりしてたので
それもあんまり良くないらしい…。
食べる時間が決まっていないと
血糖値のコントロールがうまく出来ず
乱れてしまうみたいです。
際限なく食べていいものは
キノコ・海藻・こんにゃく
そして、お野菜も
たっぷり食べてくださいと。
ちなみにキウイは1.5個
バナナは1本など
他のフルーツは
ビタミンなども豊富なので
それも一応決まった量はありありますが
意外に食べても大丈夫で
でもフルーツ入りのヨーグルトは
糖が高いので
プレーンに変えて
自分ではちみつをかけるとか
調整できるようにしてください
という事でした。
長くなるので③へ続きます。
栄養士さんのお話が終わった後は
食後の2時間後血糖を測り
先生の診察でした。
『マジか！
』という
結末が待っておりました。