数週間前迄は
「2日置きの服薬となれば断薬も目の前だろう。」
と楽観的だったのですが、
この状態で断薬となると、アカシジアでどうにかなってしまいそうだな…と、かなり不安です。
と言っても多分、3日置きの服薬、4日置きの服薬…と減薬する度にジワジワとアカシジアを味わう事になるのだと思う。
どうせジワジワとアカシジアに苦しめられるなら、この辺で断薬して1週間程アカシジア地獄を苦しみ抜いてもう終わりにした方が良い様な気がする。
迷いは有りますが、引き続き今月いっぱいでの断薬を目指して頑張ろうと思います。
そして昨日。
父が入院しまして。
夜から腹痛が治らず朝救急車に運ばれたらしい。
母親は京都に居る伯母の看病で調度不在にしており、姉は少し離れた所で一人暮らししている為、私が入院に必要な物を届けに行く事に。
父は大腸ガンを患った過去も有り、かなり心配だったので寝起き早々超特急で用意をし、たまたま休みだった彼氏にバイクを出してもらって2人で実家近くの病院へ病院へ向かいました。
病院へ着き、取り敢えず必要と思われる物を手渡して
他に何か要る物は無いか聞くと、
「コンタクトの洗浄液とケースを実家から持って来てくれないか?」
と言われたので
「それだけで良いの?本当に?他に要るもの無いの?」
と数回確認した私。
それだけで良いとの事だったので、取り敢えず実家で洗浄液とケースを探して再度病院へ行くと、
「あれ?パジャマは?」
とな。
えっ!
じゃぁ今着てるパジャマは?
枕元の衣類が入ってると思われる枕元の袋は??
「あー、これは私服ね。
パジャマは病院から借りてるんだけど、薄くて寒くてな~。」
…。
何だこの凄まじい察してちゃんは…。
まぁ取り敢えず、いつものペースの父に少し安心しました。
今日色々と検査する様なので、連絡を待ちます。
親の年齢も大分行ってるので、もう何が有ってもおかしくない。
それでも、何でも無いと良いのですが。