こんにちは、おっちーです。
この前、セットポイント理論について書きました。
セットポイント理論とは、
人の体はある一定の体重を保とうとする仕組みのことで、
- 体重が増えれば痩せる方向へ
- 体重が減れば太る方向へ
これをカラダが自動で調節する仕組みがあるとする理論のことです。
人にはカラダの状態を常に一定に保とうとする仕組みがあります。
- 暑いときは体温を下げるために汗をかく
- 寒いときは体温を上げるために体を震えさせる
これをホメオスタシス(恒常性)と言います。
このホメオスタシスが体重にも適用されるというのが、
セットポイントです。
じゃぁ、なんでこんな便利な仕組みがあるにも関わらず、
太ってしまうのか?
こんな疑問が湧くかと思います。
そう、セットポイントが正しく働いているのであれば、人は太ることはありません。
しかし、セットポイントが狂ってしまえば、人は際限なく太ります。
・・・
レプチンについて話したことありましたよね?
脂肪細胞から分泌される痩せホルモンのことです。
このレプチンが正常に働いている間は、
食事をすると「もういりましぇーん」って脳の満腹中枢に働きかけて
「我輩はお腹いっぱいである」
と認識させます。
そして、脳は
「もう食べないでおこう」
ってなり、食べるのをやめます。
そして、交感神経を刺激してエネルギー消費を促す働きがレプチンにはあります。
セットポイントのメカニズムを支えているのが、
実はこのレプチンなんです。
そして、あることが原因でレプチンの効きが悪くなるレプチン抵抗性が引き起こり、
セットポイントのメカニズムが狂ってしまいます。
セットポイントが狂ってしまえば、
人は際限なく太ります。
では、セットポイントを狂わす原因とはいったいなんなのでしょう?
続きはこちら。
【セットポイント理論】なぜセットポイントは狂ってしまうのか?
