波が付いて来ました。






良い感じに、動きが出てきましたよね♪

ゆっくり、完成のイメージを想像しながら

数人の意見を考慮し取り付けていきます。

これで、白っぽかったり、青すぎるときは、

山車の上で、色の追加変更をしていきます。





船も、順調にパーツが付いていってますね。

もっと、付きます。

お楽しみに!

では、また。
落合町の山車小屋は雨漏りがそこそこあって、

さすがにあれだけの豪雨なので、全体が濡れたわけですが、

「濡れたら、いじらない。乗らない」と言う鉄則を守り

被害を最小限に抑えはしたが

金紙で貼った金具が取れかかった箇所があって

この状態を、祭り当日だったら大変だった、

今日、雨に弱いところが分かって

ラッキーと言って笑っていられる

ベリーポジティブな落合町若連のメンバーは

やっぱりスゴいと思った。

落合町は、雨対策を考えながら山車を作っているのである。

例えば、人形にシートを素早く掛けるために、

早く人形の位置まで上がれるルートや足場を製作の段階から作っているのである。


では、また。
これはいったいなんだろう?

塗装屋の大社長である若連メンバーが2日かかった大作。

この色むらの感じ ブラボー\(^^)/

綺麗に塗ってなんぼのプロが絵かきのようなリアリティーを表現しています。

ほんと、技をみました。

私は横で、もっと適当、いいけげんに、汚してを連呼していただけ。

素晴らしい出来映え、すごいな♪




では、また。
だいぶ金の金具が付いて来ました。

豪華です。

安徳天皇の乗る船ですからね(^^)

まだこれで完成ではありません。

手前の船の色もリアリティーありでgood!





これは?


ではまた。

今日は、ヤバかった~

暑すぎ。

ソフトドリンク結構飲んだし。

でも、山車製作は順調に進んで

羽根が完成!




船が火炎に包まれたり



船の金具も付いて来ました。




では、また。