どうも。全盲パパライフコーチのおっちーです🧑🦯
会社でドネーションチャリティーが開催されていた。
ドネーションとは、簡単に言えば「寄付」のこと。
商品を買ったり、お金を支払うことで、その一部が社会課題の支援や困っている人のために使われる仕組みだ。
ただ買うだけじゃない。
その行動が、誰かの役に立つ。
そんな取り組みだった。
今回は名店のたいやきでドネーションチャリティー。
しかも、たい焼き御三家のひとつ、わかばのたい焼きだった。
たい焼き御三家とは、東京で特に有名な老舗3店を指す言葉で、
・浪花家総本店
・柳屋
・わかば
この3つが並び称されることが多い。
どのお店も共通しているのは、薄皮であんこがぎっしり詰まった“天然もの”と呼ばれる製法。
一匹ずつ丁寧に焼き上げるからこそ、香ばしさと食感が違う。
現役時代から、あんこが好きだったぼくは、見つけた瞬間に決めていた。
「これは買う」
迷いはなかった。
気づけば、家族分も手に取っていた。
というのも、息子もあんこが大好きだ。
ぼくに似たのかもしれない。
一緒に食べる時間を想像したら、自然と数が増えていた。
ただ、ひとつだけ違うことがある。
チャリティーだから、値段は少し高い。
正直、「ちょっと高いな」と思う気持ちもあった。
でも、その瞬間に気づいた。
これは「たい焼きの値段」じゃない。
このお金は、誰かのために使われる。
どこかの誰かの助けになる。
そう思ったとき、感じ方が変わった。
ただの買い物じゃなくなった。
そこに「意味」が乗った。
そして思う。
こういう選択ができるかどうかって、大事なんじゃないかと。
自分だけが満たされる使い方。
それももちろん大切。
でも、
家族が笑顔になる。
その先で、誰かの笑顔にもつながる。
そんなお金の使い方ができたとき、満足感はまったく違う。
コーチングの視点でも、人は「誰かの役に立っている」と感じたとき、幸福度が高まると言われている。
つまり。
誰かのために使ったお金は、形を変えて自分に返ってくる。
だからぼくは思う。
こうやって、ちいさく動くこと。
ちいさく誰かのために選ぶこと。
それが、いい人生を送る秘訣なんじゃないかと。
たい焼きを食べながら、そんなことを考えていた。
では、あなたは最近、
「自分のため」だけじゃない使い方、できていますか?
