どうも。元日本代表で松本山雅B.F.C.監督のおっちーです⚽️





大阪・梅田で行われたブラインドサッカーアジア選手権。

日本は決勝まで進んだ。

でも、最後は中国に敗れ、準優勝。

優勝国に与えられる、2028年パラリンピック出場権。

それを手にしたのは、中国だった。

また、勝てなかった。

アジア選手権では、中国に一度も勝ったことがない。

ぼくの記憶でも、勝ったのは一度だけ。

選手時代、ブラジルで行われたチャレンジカップ。

あのときは勝てた。

それ以外では記憶にない。

それだけ、中国は強い。

世界トップ4に入る実力。

今回の大会も、YouTubeで音を頼りに追っていた。

見えないからこそ、逆に伝わってくるものがある。

ぶつかり合う音。

ボールを奪い合う感覚。

その中で、はっきりと感じたことがあったので今後の指導のためにもここに残しておきます。



日本に足りないもの。

それは、パワーとしたたかさ。

そして正直に言うと、

より足りていないのは、パワーだと思う。

当たり負けしない強さ。

最後までボールを失わない強さ。

ゴール前で打ち切る力。

この差が、結果に直結していた。

そして、したたかさ。

試合の流れの読み方。

時間の使い方。

パスでゆさぶりをかける。

この2つが中国が上だった。


もちろん、日本もめちゃめちゃがんばってた。

ドリブルスピードやテクニックは互角だった。


日本代表もフィジカルコーチをつけてトレーニングは積んでいる。パワーを強化してるのはわかる。

ただ、今の選手の身体的特徴でつきにくいとかもあると思う。

大型選手で代表クラスの

空間認知

テクニック

これをもってる視覚障害者はなかなかでてきてないのが日本の現状。



ぼくは今、日本代表に関わっているわけではない。

地域チームの指導者として、選手と向き合っている。

だからこそ思う。


「勝てる選手をどう育てるか」。

ここに、できることがある。


ぼくのチームに日本代表選手がいるし

未来ある中学生がいる。



日本は来年の世界選手権で上位に入ればパラリンピックの切符を手にできる。

そこまでちょっとでも日本に貢献できるよう国内をもりあげていこう。。


松本山雅B.F.C.では健常者のキーパー

視覚障害者フィールドプレーヤー

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連絡はぼくのインスタDMかなにかで連絡もらえたらと思います。