今週、
とうとう、二男の左頬のアザと、
さよならすることになっている。
来年小学校の二男。
いじめられるほどではないが、
気にすることを
言われたことがあったのかもしれない。
兼ねてから、
本人に確認していたアザの切除。
町医者の皮膚科から、
紹介状を経て、
市民病院にお世話になる。
本来ならば、
春にスタートしようと思っていたが、
コロナで、
あれよあれよと、
緊急事態宣言。
不要不急の外出ができなくなった。
今や、
第二波ともいえるべき状況ではある。
こんな時は、
流れにのるものだ。
私は判断できない。
進むべきか、
進まらざるべきか。
あまり考えずに行動していくと、
進むべきでなければ、
周りが教えてくれる。
何か不安だと思ったり、
ちょっと待てよ?と思いとどまったり、
本人がドクターの前で
「やりたくない」と言ったり。
行動してみたら、
物腰の柔らかい、
フランクな先生。
トントンと手術日も決まり、
その日のうちに、
採血、採尿、
心電図、
レントゲンをとり終え、
家を出て自宅に帰ったのは、
たった2時間後であった。
流れるように1週間を切った。
そんな中で、
二男が不安に思っているようだ。
今更簡単にはやめられないが、
さぁ、どんな流れがくるか?
今のところ、
障害物をすりぬけながら、
あと5日となった。
私はアザを含めて、
二男を愛している。
アザに生えた毛のジョリジョリも
大好きでたまらない。
だけど、小学校からは、
いろいろな試練が待っているのを、
私は知っている。
私も試練があった。
小指が第一関節までしかない。
短指症である。
雑巾掛けで手を開いた時には、
男子に「ヤクザ」と罵られた。
(覚えているということです)
結婚式で指輪をはめてもらう時が、
怖かった。
だけど、
試練をこえて、
小指を愛せるようになったから、
この指の手術は必要なくなった。
小指を愛せるまでに
自分の試練を乗り越えた私が、
二男の試練を
取り除こうとしている。
もしも、間違っているのなら、
流れが止まるはずだ
その掲示を見逃さないように。
