引っ越しで、やることが多すぎてもう自炊はやめてたけど

オーブンレンジの発売が6月初日で、電子レンジがなくなって作り置きが難しくなったのと、買い替えた家具がオーダー家具だから、6月末までベッドとテレビしか家具がない状態になった

キッチンを復元

未開封のストック

わたしの考えてた自炊って

一人分でも、多く作った複製を同じようにお皿に盛って、作り置きとして冷蔵庫に保管して、電子レンジで温め直して食べるという。電子レンジがなくなると一人分だとやっぱり効率が悪くなる献立

スーパーでガラス製のタッパーが売ってた

中国の自炊をしてる一般家庭の食卓で見た「かゆ」

そういう、鍋やフライパンをぶん回さず洗い物や掃除が減る献立。単純かつ、調理道具の切り替えがない温かい一品と、冷蔵庫から取り出してお皿の上に置くと冷たさが常温で緩和されるような

ミニマムなセットを三つぐらい考えておいた方が良さそう

アメリカ産ネーブルオレンジ 5個529円

写真は二個分で小ぶり、切ってから冷蔵庫に入れて二日たっていて、日本の国産の柑橘類やブラジル産と比べて美味しさが全然違う。同じアメリカ産でも仕入れにばらつきがあるけど

冷蔵庫の使い方が分からなかった

コクヨの事務用品

生産国が中国だけど、中国と違ってマグネットで張り付いたときの接触部分にクッション機能があって相手方に傷が付きにくい

ゴム手袋って肌荒れしやすい人に便利だけど

水仕事なのに手が水にぬれてたりすると脱着が難しくなるから。伸縮する薄手のインナー手袋を付ければ、途中でゴム手袋だけ外したり着けたり作業できるので、その組み合わせが便利だと思う

インナー手袋のまま説明書をペラペラめくったり

基本的な、フライパン・鍋・まな板・ゴム手袋は

油や煮汁が吹き飛んだりホコリをかぶっても頻繁に使ってるとすぐに洗われる状態になるから収納しない。カッコいいからやってるわけじゃなくて、実際の動作が楽になったり、頻繁に収納を繰り返してたら、家庭用キッチンが金属の受けとして脆弱なので傷になったりするから

自炊１