すっかり放置しちゃってますが、ここんとこマジで

仕事が忙しいんすよ~ショック!


ε≡Ξ≡Ξ≡Ξ≡Ξ≡ヽ(;゚〇゚)ノアウアウ


落ち着いたら更新しますんで、今しばらくお待ちをば(*´ω`*)ノ

Yさんの横に添い寝し、手を縛っていた手枷を解き、アイマスクを
外しました。

開放されるやいなや、彼女はO に抱きついてきて、そして
キスマークを求めてきます。
キスするや、彼女の舌がO の唇を割って入ってきました...

(  ̄(-*)ハグッハグッハグッ

その間、Oの手は彼女の姫様 に...
指を姫壺の入り口にあてがうと、もうトロトロ波になっていることが
わかります。

「入れてあげるよ?(・∀・)音譜
「ちょうだいっ!!!」

チュプッあせる

「アァァァァッ!!!!!!!」

いつもならこのままピストン運動、バイブ運動なのですが、今回は
いつもと手の動きを変えてみます。
指をソーニューして、手のひら全体を彼女のデルタゾーンを覆う
ようにします。
(そうするとちょうど指の付け根のふくらんだところが真珠
あたります)
そして姫壺 の入り口あたりがちょうど支点になるような動きで
手全体を回していきます。
そうすることで、姫壺の内部と真珠 とを同時に責めることが
できます。(AVにもない、Oのオリジナル責めっすにひひ

グニュゥグニュゥグニュゥ

「ンァッ!!!!!きょ、今日の動き、ス、スゴイィッ!!!」

その次は、手を握力運動するように、彼女の膣前庭 全体を
揉み込みます。

モミッモミッモミッモミッ

「ダ、ダメッ!!!イィッ!!!!!アアァッ!!!」

手全体をあてがったままバイブ運動

ブルブルブルブルブルブル

「クハァッ!!!!!イクッ!!イッチャうっ!!!!!」

そして、手をこすり付けるようなピストン運動...

グチュッグチュッグチュッグチュッ

「お、Oちゃんっ!!!イクよっ!!!
アァッ!!!!Oちゃんもいっしょにっ!!!
イィッ!!!中でイってぇ!!!!
アフゥッ!!!!そこぉッ!!!!
イクゥ~~~~ッ!!!!!!」


昇天する際、Yさん はとても女性とは思えないような力で
痙攣しながらも抱きついてきました。
また脚もこれ以上ない力で閉じられ、姫壺 もまた指を万力の
ような力で締めつけてきます...

つづく

真珠のみにしか触らない責めが始まりました。

最初は触るか触らないかの微妙なタッチで責めます。

チョロチョロチョロチョロ

「アフゥッ!クハァッ!あせる

Yさん の腰がビクンビクンと反応します。

徐々にタッチを変えていきます。

次に指を触れたまま離さずにゆっくりと回すように...

クニュクニュクニュクニュ

「アァッ!し、痺れるぅっ!!あせる

指の動きにあわせて、彼女の内股の筋肉がなまめかしく
隆起します...
また足先は伸ばしたり丸めたりを繰り返しています...

今度はボタンを押し込むように、揉み込むように...
でも指は真珠 からは離しません。

クチュクチュクチュクチュ

「ダ、ダメェッ!ンハァッ!イィッ!!!アハッ!!!」

途切れなき責めに彼女は息を継ぐのも絶え絶えです。

フッと指を真珠 から遠ざけようとしました。

グイッ

後ろ手に拘束された体勢にもかかわらず、荒い息のまま
彼女の腰はO の指を追いかけるようにせりあがってきます...

そこを再び......

グッグッ

「ウクゥッ!!!ス、スゴイィッ!!!」

そろそろ酸欠になってきたのか、彼女の顔が紅潮して
きました。

フッ

指を離します。
彼女は浮かし気味だった腰を落とすと、肩で息をします。

「ハァッ!ハァッ!ハァッ!ハァッ!」

しばし息を継いでもらって、落ち着きかけた頃...

ペロン キスマーク

今度は舌で舐め上げました。

「キャフゥッ!!!アァァアァッ!!!」

指の時と同じように、舌先だけを真珠 に触らせたままで、
回し、押し込み、揉み込み......

「お、Oちゃんっ!!!イィッ!!!アァッ!!!」

再び指先で...

「ダ、ダメッ!も、もうっ!!!イィ~~~ッ!!!」

そろそろ仕上げにかかりましょうかね。

Oは身体を起すと、彼女の横に添い寝するような体勢に
なりました...

つづく

責める私・責められる私 のにゃんこさん
より「恋愛観バトン」が回ってきました。

バトンやるの久しぶりだなぁ...(遠い目)

〇ルール〇
タィトルは次にまわす恋愛感を知りたい5人の名前を入れて、
びっくりさせちゃいましょう。忙しかったり、やったことがあったら
スルーOKですのでできたらしてみてください★


いきなりシカトしてるし~Σ(ノ∀`*)ペチッ!!

1.好きな外見のタイプゎ???

アハハ、Oはあんま外見は気にしないっす。
(あからさまにレゲエな人とかでなければあせる

つか、それを言ったら自分の外見が..._| ̄|〇

2.好きな内面のタイプゎ???

そりゃもう、決まっとりまんがな(笑)
エッチな人(≧ω≦)

マジレスすると、相性のいい人ってことになっちゃって、
具体的にはよーわからんのですよ(;´∀`)

3.恋愛対象は何歳~何歳???

下:法に触れない範囲で(笑)
上:灰になるまで

さすがに灰にはソーニューできないね(^▽^;)

4.無口な方とょくしゃべる方、どっちがいい?

ベッドでアンアン言ってくれればそれでよし(笑)

5.異性にされて弱いコトゎ???

そりゃ......(* ´Д`*)=3 アハァァン

6.異性に言われて、されて嫌なコトゎ???

「小さい」「短い」「細い」「柔らかい」「早い」「ヘタ」

「カワイイ」はセーフ(≧ω≦)b!!

7.積極的?消極的?

とーぜん、エッチしてる時はめちゃ積極的(●´ω`●)ゞエヘヘ
責めダルマと化してます(〃ω〃)♪


ということで、もしシたい方はぜひぜひどうぞ。パー

って、スるのはこのバトンのことよ?にひひ

Yさんの両手を七つ道具のうちのひとつ、手枷 で後手に
縛りました。
そして、ベッドサイドに置いてあった、部屋の備え付けの
アイマスク で彼女の目を覆います...

「アァン(*´Д`)」

そして仰向けにさせて脚を大きく開かせると、その間にドッカリと
座り込みました...ニコニコ
Oの脚をうまく絡ませて、彼女の脚が閉じられないようにします。

まずは言葉でイジメてみましょう。

「...フフフ、Yの恥ずかしいところが丸見えだよ?(・∀・)」
「......見ないで...あせる
「中まで丸見えだ。
めちゃくちゃキレイなサーモンピンクだね?(・∀・)」
「......恥ずかしい...汗

彼女は身をよじりますが、脚は大開脚状態ですっかり固定
されてしまっていますので、姫様Oの目の前にさらけ
出されたままです...

まだ手は一切使わずに、そのまま続けます。

「お、ヒダヒダがヒクヒクしてるよ?(・∀・)」
「......イヤ...汗
「蜜がジワジワと湧いてきてる...
歓んでるんだね?(・∀・)
見られてコーフンするなんて、なんてミダラな女性なんだ
ろうねぇ」
「......そ、そんな...あせる

しばらく言葉でイジメることで、彼女の意識を真珠から
外しました。
そして、頃合をみて真珠 をかる~く指で...

チョン

「キャウンッビックリマークビックリマークビックリマーク
「ほら、クリちゃん、感じるよね?(・∀・)」

突然の責めに、ドキドキしているのか彼女の胸は大きな
上下動アップダウンを繰り返しています。

彼女が小さくつぶやきました...

「.........触って...」
「ん?(実際は聞こえてるんだけど)聞こえないよ?(・∀・)
オレはこのままじっくり眺めていてもいいんだよ?(・∀・)
Yはどーしてほしいの?」

「.........触って...」
「どこを?(・∀・)」

彼女はためらうのか、しばらくの間の後、小さな声で

「............クリちゃん......」
「え?聞こえないよ?(・∀・)」
「.........クリちゃん......」
「もっと大きな声で(・∀・)」
「クリちゃん~~~っ!!!」

その声が終わると同時に、Oは指を彼女の真珠 に押し当て
ました...

つづく

ちょうどベッドの頭側に大きな鏡があります。
(シてる時は気づかなかったんだけど)

Yさんはそちらに姫様 を向けて脚を開いて寝そべっています。

Oは彼女の横にいくと、おもむろに姫様 に手パーを伸ばしました。

そして

クニュッ

いまだに湿っている姫様を両手を使って広げます。
片手で左右に、もう一方の手で真珠の上のフードをズリ上げ
ます。

「うわぁ、なんかスゴい光景ね(*´∀`)」
「アハハ、『スゴい』じゃなくって『ス・テ・キ』だよ? にひひ
で、クリちゃんはねぇ...」


フードを上げている方の手の空いている指で

チョコンッ

「ハウッ(;´Д`)あせる
「ね?ここにあるでしょ?ニコニコ

(・∀・)!

ここで本日のテーマが脳裏に閃きました!

「じゃさ、今日はYのクリちゃん開発ってことで(・∀・)」
「......うん(*´ω`*)」
「......でさぁ?ラブラブ
「......なに?」
「こないだのデートで『Oのスキにしていい』って言ってたよね?ドキドキ
「......うん...?」
「......ちょっとYを拘束してみちゃおうかにゃ~(●´ω`●)ゞ恋の矢
「Σ(・ω・ノ)ノ

............いい......よ...(*´ω`*)
......やさしくシてね...(*´∀`)ドキドキ


彼女の返事を聞くと、Oはベッド横に置いてあった七つ道具
袋に手を伸ばしたのでした。

つづく

今日Oが出勤で電車に乗った時のこと。

来た電車電車に乗り込んだのですが、「線路の点検」とかでしばらく
ホームで停車するとのこと。

何気なく前を見ると、20台後半くらいのミニスカートのヤヤケバの
女性女の子がいます。

するとその女性が

ガバッ

いきなりヤ○キー座りになってお化粧を始めました。ビックリマーク

(* ∀ )゚ ゚

彼女はこちら向きに、しかも脚を広げてますので、こっちから見ると
まるっきりM字開脚。
思いっきりショーツが見えちゃってます。ラブラブ!

いやもう、見てるこっちがドキドキしちゃいましたよ...(●´ω`●)ゞ

眼福、眼福ラブラブ

ひさしぶりに


ヽ( ゚Д゚)ノうらーわレッズ!!!


シトン「被弾♪」

キタ-√レv(゚∀゚)w√レ-!!

誠様

キタ・。:*゚(゚∀゚)゚*:。・!!

そしてPK戦

キタ━ヽ(∀゚ )人(゚∀゚)人( ゚∀)ノ━!!!


これで、ACL決勝進出です!!!!

いや~
シトンさんのゴールの時は勃ってしまいました(笑)
誠様のゴールの時は先っぽ濡れてしまいました(笑)
BKKWさんがPK決めた時はイってしまいました(笑)

つか、その時は会社でざんぎょーしてたんだけどね(爆)

二人同時に歓喜の頂上に登りつめ、結合がほどけた後も
抱き合い絡み合い、お互いのモノにいたずらをしていました。

そのうちタバコタバコを吸いたくなってきました。

「ん、じゃちょっと一服してくるよ。」

(* ^)(^ *)チュッ♪

軽いキスをすると、まだグッタリしているYさんをベッドに残し、
ソファーでタバコタバコに火をつけました。

(;・∀・)y-~~~

身体の芯に残っている余韻を楽しみつつ、タバコを吹かして
いると、ベッドの上のYさん が...

「ねね、Oちゃん?」
「ん?」

ふとベッドの上の彼女に目を向けてみると

(* ∀ )゚ ゚

彼女は大開脚状態で、自分の股間をいじっています。

「な、な、なにオナッってんのよ~(^▽^;)
.........ひょっとして、オレ、Yをマンゾクさせられ
なかったの?(´;ω;`)」
「いやいや、(;´Д`)
何度もイかせてもらったわよ~(*´ω`*)
そうじゃなくってね...」
「そうじゃなくって?」
「いや、私のクリちゃん、どこにあるのかなぁ~、って」
「え!?
ちいちゃくてカワイイやつだけど、ちゃんとあるよ?」
「ん~~~(-ω-)
でも、自分でさわってもわかんないのよね~~~あせる

「実際責めると、めっちゃ感じてたじゃん」
「あ、あれってねぇ、感じすぎちゃうのよ。
よくクリちゃんでイく話を聞くんだけど、私の場合、逆に感じ
過ぎちゃってイけないのよね(;´∀`)」
「ふ~~~ん、きっと男性の亀ちゃんが初めて剥けた時の
ような感じなんだろうね。
あれもまためっちゃビンカンになっちゃってるからなぁ。」
「ねね、ちょっとこっち来て教えてよ~ラブラブ

('◇')ゞラジャ!!

タバコタバコをもみ消すと、再びベッドに戻ったのでした。

つづく