静岡にはこころ癒される自然の景色や、おいしいものがたくさんあります。
2012年4月14日に新東名が開通してアクセスも便利に
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道路も勾配やカーブも緩やかなので、運転がしやすく快適なドライブが楽しめます。
また、静岡グルメや、セレクトショップ、ドッグカフェやドッグランなど通過点ではなく、旅の目的地としても楽しめるサービスエリア“NEOPASA(ネオパーサ)”もオススメです
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今回は静岡の中央にある、NEOPASA静岡(上り線)をご紹介します。
NEOPASA静岡には、ここでしか買えないものや、静岡の名産物など、つい欲しくなる品が勢ぞろい
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その場で本格的なお茶を楽しめるカフェもありますよ
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● ハートフルオアシス NEOPASA静岡 ●
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NEOPASA静岡のコンセプトは「ハートフルオアシス」
建物の装飾デザインは白を基調とし、静岡の名産“お茶”を連想させる緑をアクセントカラーにしています。
フードコートやショッピングモールには静岡の名産品を揃え、静岡の魅力を存分に満喫できますよ
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● お子様も大満足! ●
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建物の周辺には、子供たちの遊び場ともなる、遊具や築山があったり、寛ぎのスペースも設けられ、ドライブ疲れのいい気分転換にもなります
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● お土産は「しずおかマルシェ」で ●
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静岡特産のお茶やお菓子、農産物、工芸品やタミヤなど県内に本社を構えるメーカーのプラモデルなども扱っています。
取扱商品の4割以上が、しずおかマルシェ限定か高速初出品で、ここでしか買えないものがたくさん
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(※アルバムでオススメ商品をご紹介してるのでご覧ください)
また什器に静岡杉を使うなど、商品と空間両面から“静岡”を体験していただけます。
● ドライブ疲れにほっと一息 ●
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しずおかマルシェの一角にあるお茶カフェ。
お茶どころ“静岡”が誇るお茶を「見る」「香る」「味わう」ことができるお茶カフェでは、ゆっくりと美味しいお茶やお菓子もいただけます。
選りすぐりのお茶はもちろん、お茶を使ったお菓子や茶器、お茶石鹸やお茶染めタオルなどの緑茶グッズも並び、お茶をとことん堪能できます
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● お茶カフェでは本格的なお茶が楽しめる ●
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お茶カフェではマルサン中野園のマイルドでコクのある深蒸し茶を楽しむことができます。
★おすすめ茶(特撰深蒸し茶・お菓子)400円
★高級茶(深蒸し煎茶「悠」・お菓子)500円
お菓子は静岡銘菓の“安倍川もち”や“こっこ”、和菓子などからお好きなものを選べます。
※写真はオススメの徳川家康が命名したとも言われている、静岡市の名物“安倍川もちのセット”です。
● お茶を自分で淹れる ●
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お茶カフェでは、お店のスタッフに美味しいお茶の淹れ方を教えてもらいながら、自分でお茶を淹れることができます。
急須や湯のみの温め方から、一煎目の淹れ方、二煎目以降の楽しみ方まで具体的に教えてもらえますよ
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自分で淹れる美味しいお茶とお菓子でドライブの疲れを癒してみてはいかがですか?
● しずおかマルシェのオススメ ●
◇山壽杉本商店 茶ひと揃え◇(1480円)
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4種類のリーフ、ティーバックと6種類の茶葉、計10種類のお茶を楽しめます。
1つ1つに淹れ方の説明書付き
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パッケージもかわいいのでお土産にオススメです。
◇静岡揚げ◇(1枚130円)
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黒はんぺんに、チーズと桜えびを入れ、衣には茶葉が入った静岡揚げ。
注文を受けてから揚げてくれるので、熱々サクサク
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県内の調理専門学校とコラボして作った静岡揚げは、静岡の名産がぎゅっと詰ったオススメ商品です。
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お茶をじっくり味わえるのも静岡の楽しみのひとつ。
みなさんも新東名を使って、お茶の町しずおかドライブを楽しんでみてください
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● 「しずおかマルシェ(上り線)」 ●
静岡市葵区小瀬戸1544-3
TEL: 054-295-9011
営業時間: 7:00~22:00(一部コーナーは24時間営業)
詳細はこちら
● NEOPASA静岡 ●
詳細はこちら
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【記事作成:広報興津】
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■世界お茶まつり2013■
<春の祭典>
平成25年5月2日(木)~5月5日(日)
会場:県内各地、富士山静岡空港、
茶文化関連施設 他
<秋の祭典>
平成25年11月7日(木)~11月10日(日)
会場:静岡県コンベンションアーツセンター
“グランシップ” 他
URLはこちら
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