あとはAさん対決のクロージング。
よく言われるのが「終わりよければ全て良し」
逆に、終わりを緩くしていると、今まで積み上げたものが瓦解するわけでして。
またスケジュールに戻り、彼が言ったスケジュールで本当に出来るかを、再度「彼に」確認。
彼の口から出来そうであるという確約を得た上で、レビュー日程も決めてしまいます。
もちろん、その日程調整と会議室予約は彼の手で。
その場で、やってもらいました。
何故ならば、会議室の予約方法を知らない可能性があるのと、面倒臭がってやらなくなる可能性があるからです。
案の定、会議室予約方法を知らなかったので、優しく教えながら完遂。
あとは、本当にやってくれるか?やってくれないか?の博打の始まりです。
一応、下準備はかなり丁寧にやった・はず。
土台のミスは無い・はず。
これでやらなかったら…。おそらく、「自己承認欲求が満たされていない」という仮説から見直さないとダメかなぁ。
どうしよう。もし、「単に働きたく無い病&威張りたい病」という別名「性格」という不治の病だったら…。
