子宮メソッドDVDシェア会の告知が前日になるとゆうことになりながらも
自分の気持ちを一つ一つ救い上げて
やっぱり私はあなたと一緒にこれを観たいんだ
とゆうところを伝えることができた喜び
前日告知なんてさすがに人は来ないよね？と思いながらも、もちろん来てほしい
でも、自分に寄り添えたことで私は満たされて、人が来るかどうかは二の次になっていた。
そんな満足感の中にいるとき、
私と同じくらいに子宮メソッドDVDを購入した
清水智子さんが、
zoomで子宮メソッドDVDシェア会を開催されるとのブログを発見して、やったーと思った
なんで喜んだのかとゆうと
自分ビジネスLINEオープンチャット部でご一緒しているえいきっちんさんが、
zoom開催なら参加できるなぁと言っていたから
それを聞いた時、需要があるなら・・・と思って自分に聞いてみると、私は対面でしかやる気がないことを確信して、残念に思った。
私の信念は結構硬くて
それは
対面してこそ産まれるエネルギーや
参加してくれる人たちのことをそれぞれが感じることができるから
一緒に観るなら対面で開催するのが一番いいと思っていたから。
zoomでは画像の共有はできるけど、なんてゆうのかな・・・このDVDを一回見るだけで、私にはこのDVDの価値は染み込んでこなかったから。
そのために自分ができることはあるのか考えてみたら・・・この何度も見てる私の体感を伝える自信もなかったし、過去の私が参加したとしたら、私がやるzoom会の内容をリアルの10分の1も受け取れないだろうと思ってたから、私には、できないと思っていたんだ。
もちろんzoom開催する人の想いを否定したいわけじゃない。
ブログなどでzoomでイベントする人たちの想いを垣間見ることが増えてきて
例えば
引きこもりでもできる自分ビジネスだから、家にいてもシェアすることができるし気軽に参加できるからいいと思ってやっている方や
その人自身も対面してイベントをすることにはまだ抵抗があったり、家庭の事情で外に出ることが難しいから、勇気を出してzoom開催をされることを決められている方など
そうゆう人たちを知るにつれ
その人たちはその人たちの想いがあってやってることを尊重したいと思うようになった
そして、たとえそんな想いがブログから目に見えてわからなくても、その人にはその人の想いがあるのだから、やっぱり尊重したいとゆうところに戻ってきたんだ
あ〜。そうだよね
私ね、智子さんが羨ましかったんだよ〜。
オープンチャット部のメンバーに知らせたら
えいきっちんさんの他に２人からお礼言われてね。申し込みされたみたいで。
そんなにも需要があったのかって驚いて
あ〜私自分の集客もままならないのに
なんで人の宣伝してるんだろう。
って。
落ち込んだよ。
それはでも、その落ち込みは
偽りのないまっすぐな気持ちだったから、否定することなく、受け止めた。
そして今ここで、少し気持ちの整理をしようと、ブログを書いている。
私が宣伝したと書いたけれど
それは私がやりたくてやったことだった。
そして
自分のことを考えずにお伝えできたのは
自分を信じてたから、できたことでもあるよね
私はえいきっちんさんからお話を聴いた時
私は私のやり方でやっていくことを守りながら
彼女がこのDVDから気づきをもらえたら嬉しいと思っていた。
ほんとは私のために外出してほしいくらいだけど
彼女には彼女の事情がある。無理強いはできないもん。
そして、私は私のやり方で、それに共鳴する人が来てくれると信じてたから。
だからできたこと。
そして、私は私だけが繁栄したいのではないってこと。
もちろん私は自分が繁栄すると決めてるから、誰かの気持ちを無視したり、求め合ってるものを繋ぎ合わせることなく、自分だけにエネルギーをかけてるんじゃ勿体ないじゃんね。
うん
あ〜。久しぶりに涙出た
もーーー私も絶対気の済むまでシェア会やるんだから
そして
私のシェア会の方がいいって思う人が必ず一人はいるんだから。←ちょっと弱気
そして
11月17日(日)にはとしさんとお話会もあるし
11月26日(火)には年内最後の青空茶道教室もある
私は私の想いを大事に、そしてその結果同じくらい目の前の人の想いを大事に生きていけるのが一番なんだ。
は〜。少しずつだなぁ。進むのは。
今日もいい経験になりましたね
一応私のシェア会は今回 spiritual編で
東京都渋谷区の自宅開催なので繋がりある方のみご参加可能なのですが
またこれからも沢山やっていく予定なので
いつかレンタルスペースでもやりたいと思っているので
ご興味あるかたはぜひ、チェックしてみてくださいね
いい内容です
それでは、引き続き感情の揺れながらも、私は私としてやってきます❤️
着物は肚が決まるから、自分にしっくりするんだ〜
2019年11月14日(木)
自由で気軽な茶道教室まりん 大塚麻里