Jasmine
タイの選手、ジャスミンのサポートです
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(本名はバッグの一番下。長いです)
昨年はじめにシーモアのFGPマレットを使っていたようで、今はオデッセイを使っているのですが、かなりパッティングに悩んでいるとの事で来てくれました。

(使用球のヴォルビックがピンクなので、かなり目立ちます)
実は彼女の専属キャディーさんからも要望があり、試合でのパッティングが芳しくなく、どこか悪いのはわかるんだけど、どう直していいかわからない。。ちょっと見て欲しいと言われ、私の出番となりました。
プレーヤーもキツいですが、いつも側で見ているキャディーさんの心境も理解できる。。

まずボールポジションを前(ターゲット方向)に置きすぎる傾向にあるため、シャフトが正面から見ると左へ傾いてしまいます。
そして頭の角度も、ボールを右から見るように傾いてしまっています。
正面からわかりづらいですが、肩のラインも若干開いていて、これらの要素が重なるとボールは左へ出やすいため、それをフィーリングで押し出して真っ直ぐ打っている状態でした。
本人も言っていたのが、スライスラインで右へミスしやすいと。
完全に感覚に頼ってボールをカップへ向かわせているといった感じでした。
パターヘッドをセンター寄りに、また頭をセンターにもってきて、両目を地面と平行にしてもらいました。

シンプルな構えです。(本人最初はメチャクチャ違和感ありますが)
クロスハンドにするのはどうかと聞かれたので(これまたキャディーさんが積極的に質問)、できればその方がバランスが直しやすいと答えました。
しかしクロスハンドにしても、もうちょっとという感じだったので、頭の角度を微調整しました。(本人にとっては大改造ですが)
下の2枚の写真を比べて見てください
↓(バイザーも向きや身体のバランスに注目です)


(Good!!)
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バイザーのVolvikのロゴが、真下を向いていればOKです
と分かりやすいチェックポイントができたので、キャディーさんもバイザーを引っ張りながら無理やり修正する事が可能となりました。

とりあえず慣れているオデッセイのパターに戻してもらい、ポスチャーに慣れる事から。
ちょうど目の前で2時間ほどパッティング練習していたのですが、"今のはどうだった?" とか、傾斜によってどう構えたら良いか?など、熱心な質問を色々と受けました。
最後の方は、本人も大分違和感なくこの構え方がとれるようになってきたと言っていて、見た目もかなり良いストロークとなってました。(良いストロークは良い構えから)
また明日どんな感じか、話してみます。