アメリカゴルフ生活 P-Fit Golf -11ページ目

それぞれのスウィング



目指したいと思うスウィング

🆚

その人に合ったスウィング




が必ずしも一致するわけでないので、



レッスン時にその部分を話し合ったり、またアレンジを加えながらスウィングを調整していったりします






☑️理想的な弾道が出るスウィング(距離が出て曲がりが少ない)

☑️再現性の高いスウィング(その人にとって無理な動きが少ない)



この2つを兼ね備えたものが実践で使いたいスウィング👍





Jack のケース


右側が昨年4月、左側が最近(昨年12月)のスウィングです







昨年4月の時点では、彼の求めていたスウィング、



トップで左手掌屈から

ダウンで右肘を絞ってシャローなアングルをつくる



タイプのスウィングができてきていました (V ホブランドの様なイメージ)




ただ少しでも掌屈が甘くなったり、右肘を絞り損ねると、途端にダウンでスティープ(シャフトが縦め)になり、ミスの幅が大きくなってしまう怖さはあり



特に彼は上体や二の腕に筋肉がついているため、右肘を意図的に絞る(胸の前に)という動きはかなりの意識がいります


それらが全て噛み合えば、素晴らしいルックスからのナイスショット、ただ再現性の部分では、どうしても確率が下がってしまいます



その日の調子次第で、60台のスコアも出る事がありましたが、毎週細かいところをアジャストしていかないと弾道をキープできない難しさがあります




スウィングの一番の目的としては、



シャローなダウンスウィングフェースコントロール



なので、



左のスウィングの様に、





手元を深く後ろにキープしてシャフトをクロスに(左手首は甲側に少し折れる)

反動でダウンで自然にシャロー👍



をつくる方が、Jackにとって再現性が高く、また効率良く距離を出せるスウィングタイプとなります











左のスウィングで安定して出る弾道



もともと、ややアウトサイドイン軌道でフェードが強かった彼にとって、クラブ軌道→5.6度右(インサイドアウト)は、以前絶対に出なかった数字👍



この変更後のスウィングは、タイプでいうとレットベターのAスウィングをベースに、必要な動きをいくつか組み込んだイメージです




Jackにとってのメリットとして、


☑️腕の力みが取れるのでエネルギーセーブして飛ばせる

☑️必ずダウンでシャローに下りてくる

☑️ミスをしても曲がり幅がかなり小さい



と、トップがカッコ良いという以外はもう一方のスウィングを選ぶ理由がなくなるので、何度も双方のスウィングの可能性を試した後、この現在のスウィングに落ちつきました👌




スウィング動画


(2021年4月)



(2021年12月)