ハワイのピーコックバスフィッシングガイドサービス -233ページ目
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ストラクチャーとカバー

お客さんとお話ししていると、ストラクチャーとカバーの違いが曖昧な方が結構いらっしゃることにに気づきます。

ストラクチャーは本来の英語の意味とおなじで、構造物。バス釣りでは主に地形と橋など人口の構造物のことを指していいます。

カバーは、やはり魚をカバーするようなもの。植物、浮遊物、倒木、立ち木、オダなど。

深い場所にいないピーコックバスはカバーから釣れることが多い。特にウィルソン湖はカバーだらけなので、カバーを効率よく釣ることが重要です。

ついでに、ルアーとワームについて勘違いしている方もいらっしゃいます。ルアーはハードもソフトも含めて疑似餌すべてのこと。ワームはソフトプラスティックベイト(またはルアー)すべてのことをさすのではなく、ミミズのような形をしたソフトプラスティックルアーのこと。ピーコックバスで多用するのは、うるさくいって、ソフトプラスティックジャークベイト、またはソフトプラスティックスティックベイト。

次回は、ストラクチャーとカバーの釣り方。Fishing is contact sports.

「ブラックバス釣りの楽しみ方」2

釣りにスタイルをもつ。

バス釣りは、「早い、遅い、上、下、縦、横、大、小」と釣り方が多様。だからこそ、自分のスタイルを持ちやすい。

則さんと若林さんは本の中で、娯楽としてのバス釣りにおいて、トーナメントで使われる効率至上の釣り方を用いることに疑問をなげかけていました。

今や日本のルアーをアメリカが真似をする時代ですが、あの当時に本場アメリカの釣り方に否定的な意見をもつとは、強烈な自分スタイルの確立。いまだからこそ、そのすごさがわかる。

そして、それは現在にトップ文化につながっていくわけで、このトップ文化というも日本独特。アメリカにはトップにこだわるなんていう人は聞いたことがない。コレクターはいますが、それとは違う。

趣味の中に、さらにこだわりの文化をつくるっていうのは、外へではなく内側へ世界を広げていき、膨張して外へ広がりだす。内側へ広げたのに、外に広がって、結局は外へ広げたのとおなじで、あー、なに書いてんだからわからなくなってきた。

まあ、とにかくあの本は新しいバス釣りの文化を作ったということで、バルサ50とともに日本のバス釣りの歴史に残っていい本だとおもいます。

著者はフィリプソンのロッドの件で訴えられたり、会社が倒産したり、いろいろたいへんそうですが。

正道館の石井館長も空手からK-1を作って、紅白と競い合う国民級のエンターテイメントにした。一つの文化を作ったわけで、大阪府立体育館あたりの庭に銅像が建ってもいいとおもうんですが。脱税で捕まっちゃったから、銅像はなさそうです。

もう、つづかない。

「ブラックバス釣りの楽しみ方」

この本に影響を受けたぼくと同世代のバス釣り人はたくさんいるとおもいます。ぼくも多大な影響を受けました。

まだ、日本の実家にはこの本が置いてあります。この頃使っていたLew's speed stickとマグプラス、ミリオネア5000もまだあります。次に日本にいったときに、全部こっちにもってきて現役復活させて、やはりその頃買ったヘドンのルアーでピーコックバスを釣ろうとおもっています。

考えているとわくわくしてきます。子供の頃の憧れと夢が、時を越えて、ハワイの、自分の仕事場(湖)で、結びつく瞬間。 感無量。その時が来たら写真におさめてここで報告いたします。

難関は「その頃買ったヘドンのルアーで釣る」という部分。タイガー、210、ラッキー13、マグナムトーピード、この中にせめてザラスプークがあれば感無量も難しいことではないのですが...。

ところで、この本を書いた一人の則さん。最近読んだ雑誌で、ザウルスに入社したその方が則さんに「自分の釣りにスタイルを持て」といわれたという記事がありました。この言葉が非常に強く印象に残りました。

つづく

プチアマゾン

ピーコックバスといえば、アマゾン。


今江さんのアマゾンのビデオをご覧になって、あのイメージでハワイへいらっしゃる方も多い。


ピーコックバスといっても12種類以上がいて、ハワイにいるのはシクラ・オセラリス。最大で70cmぐらい。ラージマウスとおなじで60cm近くは大喜びサイズ


あのビデオのは90cm以上になる最大種のシクラ・テメンシス。


ハワイの湖もジャングルに囲まれたような場所もありプチアマゾン。魚もプチ。だからルアーもプチです。


ビデオで観るような、すごいのがハワイで釣れたらアマゾンの立場はなくなってしまうので、ああいうのはやっぱりアマゾンまで行って釣ったほうがいいのだとおもいます。


「虎穴に入らずんば虎子を得ず」とでも申しましょうか。


しかし、プチでもやっぱりピーコックバス。ビジュアルとサウンドとファイトであなたを魅了すること間違いなし。



ジャーク

ジャークはピーコックバスを捕まえるには不可欠なテクニック。ジョークは女の子を捕まえるためには不可欠なテクニックだが、一歩間違うと取り返しのつかないことになる。

ジャークのほうですが、これによって生きてくるルアーも多いわけで、そういうのはジャークベイトとも呼ばれてます。

ちょっとした練習で簡単にできるようになります。ラージマウスを釣るにも当然必要なのでジャークでルアーを動かしたことがない人は、次回の釣行から使ったほうがいいとおもいます。

ピーコックバス釣りではこれができるとできないとでは、大きな違いがあります。

ジャーク...、新しいルアー買うより大事です。

ニューブログ

きょうから新しいブログに変更。

以前のはやっぱり写真のアップロードに問題があったために結局変更せざる終えませんでした。

写真は昨年の産卵時期に釣れたピーコのこぶ。このこぶはいままで見たなかで最大。

オスはこぶの大きさと婚姻色でメスにアピール。とするとこの魚はモテモテのハズ。

人間の場合は、ロレックスとか、ベンツとか、金銀財宝を身につけてアピールするわけですが、大きさを誇示したら単なる変態となってしまいます。

こぶ

Crank it!

Tシャツの新作ができました。 "Crank it"

見ての通りのクランクベイト。リールのハンドルを回すというのをクランクといいます。クランクベイトはリールをぐるぐる回して巻いて使うベイト。だからクランクベイト。日本語でいう”巻物”と同じです。

バイブレーションも正式にはリップレスクランクベイト。ひたすら巻くのみ。

これを着てクランクベイトをグルグル巻いてください。そして、ドンドン釣ってください。さらに、Tシャツと魚をバンバン自慢してください。

つまり、買う+巻く+釣る=自慢という式が成り立ちます。

Crank it
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