【事あれば 花に逃れて花に遊ぶ
育つるものの確かなる伸び
          樫山まつ】

介護は少しでも回復してもらいたいとがんばっていても、「確かなる伸び」が見られない。

介護は賽の河原の石積み。
言葉がちゃんと伝わらない。
言葉が通りすぎるむなしさ。
「朝、パジャマから昼間の服に着替える」、この一見単純そうなことに10段階くらいのステップが必要。下の世話はもちろん。

時たま会話が成立して心が通った感じにほっとする。
30分後は覚えていない。
その時その時を気持ちよく生きてもらうことを目標にしたらいいのでしょうか?

11月3日 初めてブログを書きます。
今同窓生のお宅にいます。

昼間、尾道を歩きました。
千光寺から歩いて降りる石段が急で、ひざに応えそうなぎりぎりでした。

右側に「猫小路」という木札のある狭い通路があって、これって人が入っていいの? それとも猫だけ入っていいの?
と、はてなのまま、下の国道へ降りてしまいました。心残り…