早速ですが、私が所有する一番お高いヘッドホンを紹介したいと思います( ̄▽+ ̄*)
Ultrasone Edition 8です。
少し紹介しますと、Ultrasone (ウルトラゾーン)とは、ドイツで1991年に設立された、ヘッドホン専業メーカーです。ヘッドホンを作るメーカーは数あれど、ヘッドホンを専門としているメーカーはごくわずか。
このヘッドホンは、ultrasoneの中でも最上位機種にのみ許される、Editionの称号を受け継ぐものなのです。
これまでにEdition 7が2004年に、なんとヘッドホンとしては破格の472,500円で限定販売されたのです。桁は間違えていません、47万2千5百円です。
その2年後には、価格を抑えながらも、同程度の性能を持ち合わせたEdition 9が241,500円で発売されました。価格は抑えても20万円越え。これらEditionシリーズは、ヘッドホンの世界では最高額のヘッドホンたちです。
老舗が数あるヘッドホンメーカーの中で、新参者であるUltrasoneが、これほど強きの価格設定をしてきたのは、すごいとしか言いようがありません。
それだけ自分たちの音に自信があることの表れでしょうし、もちろん、それに伴う実力がなければ、これほど成功しなかったでしょう。
そして、前作 Edition 9から3年後、2009年夏に発売されたのが、この待望の後継機、Edition 8というわけです。今回は前作までとはデザインからコンセプトまで一新。ポータブルヘッドホンとしての、Editionが生まれたのです。
価格は15万円。これまでが室内使用を目的としていたのとは対照的に、気軽に持ち運べるヘッドホンを意識して、小型で落ち着いた大人なデザインに、そして快適な装着感を実現しています。
まぁ小型といっても、やはり普通の人の感覚では、かなり大型の部類に入るので、外で使うのを躊躇する人もいるだろう。まぁ買ったものにとっては、あまりに高価で汚したくないし、傷など付けたくないので、別の意味で躊躇するでしょう。
私は普通に使いますけど。電車でガンガン使ってます。座席から立つときは頭上のつり革に気を使いますがね。
使い勝手としては、私は悪くないと見ます。もちろんポータブルヘッドホンとしてなら、ヘッド部が折りたためなかったり、ケーブルが太くてかたい (別にヘンな意味はありません(;^_^A) ので取り回しが良くない。
服や鞄にケーブルがあたると、雑音がケーブルを伝って、ヘッドホンから聞こえてきます。まぁ若干ですし、気をつければ、あまり雑音が鳴ることも少ないのですが。
付属のポーチは手触りのよい革でできていて、生地は厚いので、ヘッドホンを傷から守ってくれると思います。しかし、衝撃を吸収するようなものではないので、取り扱いには細心の注意が必要
今日は記事が長くなったので、肝心の音質については、後日また書くことにします。

