海に入るのに長い爪は邪魔だし、しかも危ない。
そして長いこと飲食店で働いていたこともあって、キレイに整えられ、四季折々の色合いや、ファッションの一部としての指先まで手を抜かないおしゃれというものを1度もしたことがない。
飲食店にいる間、幾度となく、辞めたらいちばん最初に行きたいところはネイルサロンだったのだが、晴れて? 飲食業を卒業するとある程度伸ばしておかないとできないネイルのために、爪を伸ばすのが苦痛で仕方ない。
そもそも、わたしは髪の毛と爪が伸びるのが異常なほど早いのと、異常なほど髪も爪も強いので、切ってから一週間もするとわたしの爪はある意味『凶器 』 にもなり得る。
何十年もツンツンに短く切られた爪に慣れ過ぎて、長く伸びている硬い爪のことをすっかり忘れ、ちょっと前髪をかきあげるだけの仕草でも、思いきりおでこやこめかみに硬い爪をぶつける。
年末は、それでおでこに傷をつけたほど。
爪が長いばかりに血が出ているおでこに傷薬を塗るのは、なんともマヌケな姿だ。
そして、もう二度とこんなバカな傷は作らないと、また爪をツンツンに切る。
しかし、一週間もすればかなり伸びる。
10日もすれば凶器と化す。
爪の中が汚れるという経験もしたことがないので、ちょっとでも爪に何かが入ると違和感MAX200%。
どっちにしろ、あと2ヶ月もしないうちにガンガン海に行くのだから、やっぱり爪におしゃれをするのはやめよう。
きっとわたしは一生ネイルをしないのだろうな。
一応ね、足には一年中ネイルをしているけれど、海に行くとはげちゃうんですよね。
でもいいの。
ビーチサンダルを履いている率が極めて高いわたしの楽しみだもの。
ちなみに今の足の爪の色はターコイズブルー。
靴下を脱ぐと、夏です!!!
スリッパ代わりに家でビーチサンダルも履いています。
