沖堤防は青物も回ってきて、
すっかり秋の海になってきましたね。
ただ、シーバスはイマイチ。
昨年良かった分、今年はどうなんでしょうか。
ちょっと心配です。
週末は取り敢えず青物でも狙うかと、対岸へ行くつもりでしたが、
またまた寝坊。
正直、シーバスいまいちだと気合が入らないんですよね…
たまにはゆっくりしようかと思いましたが、
この前買ったワーシャ1785の試し投げもしたいので、久しぶりに湾奥へ行ってみることに。
しかし到着すると、
誰もいない。
やっぱ釣れてないんかな…
風も強いし、時間帯もイマイチやしね。
まぁ今日の目的はワーシャの試投なので、気にしない。
まずは一番気になるメガドッグから投げましたが、これが向かい風でもめっちゃ良く飛ぶ。
かなり強いロッドですが、モンストロ75よりは軽く柔らかいので、ロッドワークも疲れ難く、
メガドッグクラスからアマペンクラスまで快適に使えそうです。
なんだかんだ言って、やっぱワーシャはいいロッドですね。
今日はメガドッグとアマペンしか持ってこなかったので、
二つをカラーを変えながらローテしていきますが、魚からの反応はなく、
風も強いし、今日のトップは厳しそうです。
暫くして、もう釣れないしボチボチ帰ろうかと考えながら、アマペンをドリフトさせていると、
突然沖目で、
ボシュッ!
ものすごい捕食音とともに、水面からド派手にシーバスがジャンプ!
「おー!出たよ!」
ググググッー!
おー、これはガッツリ掛かってそう。
トップで出る魚はやっぱパワーあります。
手前でド派手にジャンプされましたが、アマペンががっつりハーモニカ状態。
久しぶりのビッグベイトでの魚の引きを堪能して、最後は無事ランディング。
顎外れるで(笑)
長さはそんなにありませんでしたが、コンディションの良い秋らしいパワフルな魚でした。
この後、誤爆が一回ありましたが、今日はあくまで試し投げなのでここで納竿。
翌日。
対岸の青物が好調そうなので、最初はそちらに行こうかと思いましたが、
やっぱビッグベイトでしょ!
と、再び湾奥へ。
昨日のポイントは魚の反応が薄かったので、今回は違うポイントへイン。
今回もトップ限定で、メガドッグとアマペンのみで挑みます。
昨日よりは風も弱く、トップ日和。
カラーも変えながらローテしていきますが、最初は全く反応なし。
雰囲気良く、出そうなんですけどね…
当初は下げの流れがまだきつく、アマペンだと一気に流されてしまいます。
暫くして、
かなり潮上に投げて、大きくドリフトさせたアマペンを、
「もう回収しようかな」
と思ったその瞬間、
バシャッ!
と突然超目の前でシーバスが下から飛び出てジャジャジャーン!
一瞬テンションが掛からなかったので、
「乗らんかったか…」
と思った瞬間、
ググググッー!
「掛かってるんかい!」
で、ヒット(笑)
余りに近いので一旦ラインを出して潜らせます。
(これが出来るのがベイトの良いところですね)
ここで十分針掛かりをさせてから、反撃開始。
掛かり具合が分からなかったので、飛ばしたくなかったですが、
最後は何度か豪快に飛ばれ、ヒヤッとしましたが、無事ランディング。
まぁビッグベイトにしてはサイズはイマイチですが、嬉しい一本。
魚が回って来たか!とここから俄然気合が入ります。
しかし、ここから怒涛の誤爆劇がスタートします。
沖目で、
バシャッ!
足元で、
バシャッ!
誤爆で止めたルアーに、追い食いでまたまた、
バシャッ!
誤爆後、すぐに同じポイントに入れるとまた食って来たりして、
何と怒涛の6連続誤爆(笑)
流石にここまで誤爆が続いたのは去年のハイシーズンでも無かったな。
しかし暫くして誤爆も止まり、帰る時間になって来たので、
「あと一投して帰ろ」
と、最後にアマペンを投げると目の前で再び、
バシュッ!
あっ、
しかしこれも掛からず。
まだ魚いそうやけど…
「帰られへんやんけー!」
陸っぱりはいつでも帰れるところがいいですが、逆に止め時がないのが難点ですね。
引き続き反応のいいチャートのアマペンを投げて行きます。
しかし、この後は再び無の世界になり、
「流石にもう帰ろう」
とルアーを回収しかけたその瞬間!
ボシュッ!
えっ!
とびっくりしたその瞬間、
ググググッー!
と強烈な突っ込み!
5番パワーのワーシャがひん曲がってます。
こりゃ良型が掛かったか!
ガチガチに締めたドラグでも、ラインがもの凄い勢いで出ていきます。
潮の流れもあり、凄いパワーです。
ここは焦らず、ラインはPE5号、リーダーは50Lb、フックは1番、
大丈夫!
と一気に寄せてきます。
手前に根掛かりゾーンがあるので、そこだけには入られないようロッドのパワーで踏ん張ります。
魚が見えました!
そこそこのサイズっぽい。
手前でも全くパワー衰えず、豪快に飛ばれましたが、潮下に回って最後は一気にランディング。
ネットを引き上げると、
「重い!」
ひょっとしてと思いましたが、
残念ながらランカー届かず…
でも丸っと太ったコンディションのいい魚で、久しぶりに強烈な引きを堪能しました。
予定時刻をかなり超過したので、後ろ髪を引かれる思いでしたが、
流石にもう帰らないと怒られるので、ここで撤収することに。
トップの釣りはルアーへのバイトが丸見えで、しかもその強烈なバイトの衝撃が、ラインが水に入ってない分、よりダイレクトに伝わって来るので、
これを味わうと他じゃ物足りなくなってしまうぐらい、最も熱い釣りだと思ってます。
さらにベイトタックルはそのバイトの衝撃やパワーある魚の引きをダイレクトに味わえるので、ビッグベイトを始める方はベイトタックルが絶対お勧めです。
台風が関東に近づいて来ますが、これでどう変わるかですかね。
災害がなく、海だけ良い状態にして欲しいものです。
ではまた。



