「二つの定義」
和田氏が重要視するレッスン時の考え方です。オーケー
といいますか。。
ゴルフをする時、日々日常でも重要視しているのですが。
「ナイススイング」
と
「ナイスショット」
とは、全く別の定義として捉えられているのかどうかということ。ひよこ
要は
「プロセス」
と
「結果」
とは、たいてい異なるものだという認識を持つということ。
もちろん、「結果」を出す為の「プロセス」であることは間違いないのですが
「決めたプロセスを全うできたのかどうか」
ということを重要視せずして出た結果を見て、
いったい何をフィードバックすることが出来るのか??
ということです。
例えば。。
素振りと実際打つ時とで、あまりにもスイングが違う方を多く見かけます。
素振りではきれいに振り抜けているにもかかわらず
実際打つ時になると、全く別人のスイングになってしまう。
それによって出た結果の良し悪しによって
「今のは良かった」
「今のはダメだった」
と言われても、いずれも「ダメだった」事に変わりはありません。
なぜなら、
「素振りと違うから」
です。
「やろうとしたプロセスを全うしなかったから」
です。
こういった捉え方が出来る方と、出来ない方とでは
成長のスピードが違います。
といいますか、この捉え方が出来ない人が成長することはないのかもしれません。
なぜならば、結果というものはあまりにも複数の要素が絡み合って生まれるものであり
特にゴルフでは芝生や風などの不確定要素によって左右され、
ビジネスにおいても、景気や競合店の動き、通信販売では地方で起きた交通事故による運送トラブル、
天気に至るまでの不確定要素が絡み合います。
そんな中、「次の成功」という結果を求めて行動する為の「プロセス」の方向性を決定するとき
プロセスを全うした結果が「良し」「悪し」であれば、
次に描くプロセスの「参考」にしたり「修正」をしたりといった「道筋」が描けます。
しかし、プロセスを全うすることをせずして出た結果が「良し」であっても「悪し」であっても
何の手がかりも無くなってしまうからです。
ゴルフであれば、当然次のショットも「運任せ」となります。
ビジネスにおいても、次の一手が「景気任せ」になります。
ゴルファーが出来ることは
「ナイススイング」をすること。
その先は
「ボールに聞いてくれ」(笑)
くらいが丁度いいのかもしれません。
「人事を尽くして天命を待つ」
「断じて行えば鬼神もこれを避く」
なかなか難しいことだとは思いますが。。
皆さん結構この考え方を知ることで上達の速度が急加速してます。上向き矢印
試してみてください
