東日本大震災が起きてから丸3年がたとうとしています。
復興が未だ行われていない所や、
震災の傷跡が残ったままの所も
まだまだあります。
約3年前、とてつもなく大きな地震が起きました。
地震、津波で20,000人以上の命がなくなりました。
ある50代くらいの男性がテレビの前で号泣していました。
「俺はお袋を犠牲にした・・・」
その男性は、自分の孫を助けようとし、
振り返ると津波にのまれそうになっている自分の母親を見つけました。
男性の母親は、
「先に行きなさい。私のことはいいから。」
と言ったそうです。
男性は、自分の孫を抱き抱え、前に進んだと泣きながら話していました。
自分の母親が津波にのまれていくのを見ながら・・・
男性は、涙をボロボロとこぼしながら、
「俺は、母親を犠牲にしたんだ」
と話していました。
震災を経験した方は、
おそらく全員がこの男性の気持ちを理解できると思います。
誰もが、男性を責めることはしないでしょう。
今、この方はどうされているのかと思います。
母親の「先に行きなさい」の言葉を忘れず、
きっと母親から受け取ったその言葉と命をまっとうする使命を胸に
前に進んでいらっしゃるのだと信じています。
震災の爪痕は、
家屋や土地だけではありません。
未だ、心の中に震災の爪痕が残っていると思います。
私たち㈱Oceanic Gameは、
心を扱うプロとして、今後も力を尽くしてまいります。
㈱Oceanic Game
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