バレエblogを拝見していると
当たり前ですが
技の名前が書かれてありますよね
読んでいて気づいたんですが、、
私…ほとんど分からない(笑)
読んでいてもイメージができないので
Yahoo先生やGoogle先生に聞いて
またblogに戻ってを毎回繰り返しています
しかも文字での説明だと、
また用語がくることがあるので
最終的にはYouTube先生に助けてもらい
「あ~、コレね」と。。
こんな無知で恥ずかしいと思う反面、
こんな状態でよく習えてる(習えてた)なと
感心しているダメな自分がいます
アンディオールすら
「なんじゃそら」状態だったので
今までどうやって切り抜けてたんだろうと
ふと疑問に思いまして…
まず閃いたのが
きっと幼かったから先生が横文字を
使ってなかったんだろうと
「フランス語を意識して、いざレッスンへ」
と挑んだところ、たいして耳に違和感がなく
…違うな。昔の先生も、言ってたわ…
…と気づき
分かったことは
目で追うことが先行して技の名がおざなり
確かに先生の足を見たり
先に踊っている人を見て覚えたりしてました
あと、
最低限?な名前は把握しているので
(プリエ、ルルべ、パッセとか)
この少ないボキャブラリーを駆使して
違う技の名前で勝手に置き換える
もしくは、
ムリヤリ和訳するという
逆にまどろっこしい事もしてますね
例えば
エシャッペ(知らなかったです)を
≒シャンジュマンの飛ばないの
…なんて、お粗末な発想。。
まぁ覚える気がなかったんでしょうな
もぅいい大人なので言えるように
レベルアップをした方がいいかな
今回を機にレッスンで覚えた名前はこちら
グリッサード
(心の奥底では、、 横に摺り足で飛ぶ)