こんにちは。美都です。
いつもありがとうございます。
ここんところ、美都はちょっとプチ鬱気味でした。
自分は人のためになっているだろうか。
自分は人のために何ができるだろうか。
とか、悶々としていたところ、
いつのまにか、ハイヤーさんと繋がったのか、
聖なる存在と繋がったのか、
生きているだけで愛
という言葉が降ってきました。
ただ、生きているだけで、人々のためになっている。
たとえば、生きるために食べる。
食料を買う。
すると、その食料を作った人、運んだ人にお金が入る。
こんな具体的なことでなくても、
ただ、生きているだけでいいんだよ、という気持ち。
たとえば、親なら、子供がたとえどんな子であっても、
生きているだけで愛しい。愛があふれてくる。
美都には親がいないけど、
そんな親のような存在が、あるのだと思う。
それは、ハイヤーセルフかもしれないし、
聖なる存在かもしれないし、
ご先祖様かもしれないし。
そしてそして、何も与えるものをもっていなくても、
できることがある。
それが、
無財の七施
ネットで調べるとすぐにわかるけど、
美都はここで見ました。
ＵＲＬを貼り付けておきます。
大事なのは、
施しをしてやっている、という傲慢な気持ちではなく、
それをすることが喜びである、という気持ちなのかもしれない、
と、少しだけ思いました。
何も持ってなくても自分にできることはあるんだあ、
と思いました。